性欲パニック-3
オレの部屋に連れて入った。
「へぇ〜コウキの部屋って変わってるね。」
「じいちゃんの発明品がたくさん有るけどほとんどガラクタだな、それで……どうすんの？」
「コウキもパンツ脱いで、見せて。」
「意味わかんないこと言うなよ、明日香が自分でパンツ脱いだのに、オレ頼んでないし、いきなりオマンコ…プッ……フフフッ。」
「最悪〜！コウキ！イジワルイジワルイジワル、もう〜」
抱き寄せてキスした、怒って真っ赤になってたのが真面目な顔でキスに答えて舌を絡めてる。
「オレ、脱いでもいいけど、明日香も脱がないと……いいか？」
黙ってコクンとうなずいてぬぎ始めた。
オレもスッポンポンになって、裸の明日香を抱き上げた。
「コウキ…好きだよ、」
「こんな事して学校中の男子生徒から怨まれるな。」
「抱いて…」
「もちろん！」
「バカ、もぅ〜ふざけないで。」
ベッドで抱き合った。
「コウキ、男ってこんなに大きいの付けててじゃまじゃない？」
「何時もこんなんじゃないし、明日香といる時にだけ。」
「こんな大きなの入るかなぁ、痛くしないでね。」
黙って、乳首を舐めながら下半身を触るとビショビショに濡らしている。
オレを抱く手の力が強くなった。
「コウキのエッチ、そんな所、触って、アン！気持ちいい、恥ずかしいよぉ。」
「大丈夫だな、入れるよ、いいか？」
「こんなに足広げるの？恥ずかしいよ。」
「もっと広げないと見えないから分からないよ、我慢してもっと！」
美少女の恥ずかしい姿勢に魅入ってしまう、アスカは恥ずかしいのを我慢して足の角度を広げてる。あこがれの美少女が大股開きでオマンコ丸見えだぁ、こんな事が現実に出来る！じいちゃんに感謝！
カワイイオマンコに少しずつ入っていく。無理やりこじ開けるみたいで心配になるがニュルッと亀頭が入った。
「大丈夫か？」
「うん、今の所痛くないよ、大丈夫かな。」
少し中へ進めて行くと少し抵抗があったがグイッと入れた、狭くて温かい。
「いったーい、痛いよぉ、そんなに奥まで入って来るの？でも……大丈夫だから……ゆっくりお願い。」
そのまましばらく動かないでいる事にした。動くとすぐに射精しそうだ、ここでスイッチ・オンだ。
「アソコの奥が痛いよ、痛いけどコウキでいっぱいだよ、こんな事してアン！コウキが私の中にいるよ、すごいよ、あ〜あ〜あ〜」
効き始めた！明日香の腰がヒクヒクとより奥に、もって行こうと動いてる。
「痛いのにイイヨ、ウンウンウンウンイクイク〜コウキ！コウキのチンポ、すごい、すごい、気持ちいい〜イクイク〜〜何回もイクよまたまたイクイク〜、ハァハァハァ、とまらないよ、またイクよどうしょうどうしょう、こんなに、あ〜イクイク〜あ〜。」
舌を中年女性みたいに絡めてオレの舌を吸い込もうとする、下半身がヌルヌルだシーツまで濡らしてる。もうスイッチを切った。
「コウキ、セックスってすごいよ、恥ずかしいけど、何回も、あ〜またイクよ、イク〜う〜。」
身体がピクピクして痙攣を起こしてる、声も出せないほどガクガクしてるので恐くなってペニスを抜いた、処女の印の紅い血が愛液で薄まってピンクになってチンコにまとわり付いてる。
明日香はスーハーと呼吸して放心状態だ
「アスカ！アスカ！大丈夫か？」
ノロノロと寝返りしてオレの腕を引っ張ってキスをせがんでいる。
「コウキ〜抱いて、ギュッとして！ハァハァ、……。」
「アスカ、痛いだろう、かなりの、出血だよ、かわいそうに……。」
「痛いけど……嬉しい、コウキで良かった、恥ずかしい事いっぱいされて……。」
内股に血が流れて、生々しい。
アスカへの気持ちがセックスをする前とは変わってきた。性欲のための相手じゃなくて離したくない存在になってきた。
ウェットティッシュで流れ出た血を拭き取る、白くて柔らかい内股に乾いて赤紫になった血痕を見て責任を感じてきた。
「コウキ、優しいね、大丈夫だよ、後自分でするよ、シーツ汚しちゃって…。」
明日香はティッシュを挟んでパンツを履いた、少しがに股で歩いてるのがかわいかった。