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リビドーアンプリファイヤーマシン
【SF 官能小説】

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悪用禁止-4

 日曜日に瑠美子さんの家に行きます。
ドキドキドキドキ、だんだん近づいてくると、喉が乾きます。
 家を出る前にシャワーを浴びて亀頭の裏もしっかり洗って下着も変えています。
 ピンポーン、
 「来たのね、良い子ね、入って。」
 ふわふわのワンピースを着てます、太っているのを隠そうとしても無理です。
 「シャワーは浴びてきたの?そう、じゃあ2階に行こう。」
 瑠美子さんについて階段を上がると六畳間に布団が挽いてます、ティッシュとミネラルウォーターがリアルな感じで、ここで今からセックスするのが信じられません。
 エアコンが効いて涼しいてすが、瑠美子さんは太ってるせいか少し汗をかいてます。
 瑠美子さんが黙って服を脱がしてくれます。部屋の隅にたたんで重ねていきます。 
 じいちゃんのマシンのスイッチを入れました、女性に初めて試します。ボリュームは控えめにしました。
 「携帯?……。」
 パンツもぬがされて裸です。瑠美子さんに従うだけです。
 瑠美子さん太っていますが、くびれが有るので女性の色気はプンプンあります。
 それだけでドキドキして下半身が熱くなります。何故かお母さんにすまない気持ちになります、これから悪い事をするみたいで変な感じです。
 ブラジャーとパンツは脱ぎません。
 パンツもブラもひもだけで丸見えですが高級感が有ります、きっとヨーロッパの輸入品です。
高校生相手にでエロさ全開です。
 ブチューといきなりキスされます、ベロベロして、自分勝手な感じです。
 「コウキ君いい身体してるわ、チンポも大きいし、安心して、ちゃんと教えてあげるからね。」
 瑠美子さんも裸になりました、大きく足を開いてアソコを見せてくれます。
 きっと瑠美子さんは悪い人なんです。ぼくを悪い世界に引き込もうとしているエロ妖怪です。
 「初めて見るでしょう、よく見て。」
 フンワリと変な匂いがします、黒い毛がたくさん生えてパックリと割れて真っ赤な肉がテラテラと光ってます。肛門も見せてくれました。初めて生で見る女性器です、衝撃です、そこだけ別の生き物がくっついてる。
 瑠美子さんはきっと見せるのが好きなんです、見られる事で感じてるのかな。
 グロテスクだけど見入ってしまいます。
 「これがクリトリスよ、ピョコンと出てるでしょう、これが気持ち良いのよ。匂う?男が欲しくなると匂いが強くなるのよ匂って!もっと近くで、そうよ、どお臭い?もっと匂って、大人の女の匂いよ。」
 瑠美子さん四つん這いになって、ぼくにお尻を向けます。
 オバサンて羞恥心てなくなるのかしら。
 「見て、よく見えるでしょう、触ってもいいのよ、あん、肛門じゃあなくてその下のオマンコよよく濡れてるでしょう、肛門も入れたいの?別にいいけど、匂ってオマンコの匂いよ、肛門は匂わなくていいよ、好きな人もいるけど、男が好きな匂いよ、匂いたかったでしょう、そうよ、そこ指入れてみて、入るでしょうそこにチンポ入れるからね、アン、アンもっと奥に入れて!」
 指にヌルヌルが絡まって汚いです。大人の女の人にイタズラしてるみたいにです、想像ではしたかったけど、本物のオマンコに指を入れるのは勇気がいります。
 瑠美子さんお尻を突き出して上下にゆらしてます、こんな恥ずかしい格好を見られて恥ずかしくないのかなぁ。
 本当に変な匂いが強くなります、汗臭いようなワキガの匂いがキツイです、全然いい匂いじゃ無いです、臭いだけなのにそれを匂わす瑠美子さんて本当にスケベなんだなと思います。
 同じオバサンでも瑠美子さんみたいな人は少数派だと思います、こんな人ばかりだと日本はもっと平和になってしまいます。
 肛門が開いたり閉じたりするのが面白いです。
 「あ〜あ〜もうダメだわ我慢できないわ。」

 チンポをしゃぶってゴシゴシしごいてます。
「これを入れたかったの、いい形よ、久しぶりよ、モゴモゴ、プハー、しゃぶりたかったよ、童貞チンポ、気持ちいい!コウキ君の、チンポ、欲しかった、アン、入れるよ、いいの、童貞もらうね、嬉しい、オバサン初めての女になるよ〜。」
 上に乗ってニュルッと入れてしまいました。
 「あ〜あ〜あ〜気持ちいい〜〜久しぶりよ、欲しかった!入れたかったの本物のチンポ!イクイクイクイクイク〜〜。」急にマシンの影響が出てきたみたいです。
 クチュクチュがペチャペチャに変わります、腰周りがベトベトに濡れてます。
 獣の声です。
 「アウアウウウ〜〜とまらないよ〜イクイクイクイク〜。」
 アソコを押し付けてぐりぐりしてからパンパンとお尻を打ち付けます。
 「コウキ君凄いよ凄い〜〜イクイクイク〜もうダメもうダメ〜イクイクイク〜ハァハァハァハァあ〜イクイクイク〜、止めて止めてもうもうもうダメ〜イクイクイク〜。


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