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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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お尻の秘密-2

 マリンは四つん這いでライチにお尻の穴を舐めてもらうのがクセになってます。唾液でしっかり濡らして指を入れてもらいます。
 秘密のお医者さんごっこをしてる感覚です。うっすらとウンチの乾いた匂いです。
 「マリン、指が2本も入ってるよ、痛く無いか?」
 「ん〜痛く無いけど、ウンチが出そうで恐いよ、ライチ君、匂ったら嫌だよ。変な気持ちだよ。」
 「マリン、お尻に入れてもいいかな?」
 「お尻でセックスするの?、ライチ君したいの?……いいよ入れて、痛くしないでね。」
 ほぐれて柔らかくなった肛門に唾液をたっぷりたらします。
 ちいさくて染み1つないお尻のまんなかにシワシワの肛門が小さく穴が広がってます。
 ライチは先端を押し付けてゆっくり入れていきます。
 「ライチが入ってるよ、変な気持ち、変な気持ちだよ。痛くないよ、ライチとセックスしてるの?」
 「大丈夫か、マリン、気持ちいいよ、マリンに入れてる、ん〜。」
 ライチはゆっくりと腰を前に突き出して挿入深度を深めてます。
 「ライチ君、変な感じが、ウンチが出てるみたいだよ、出てないの、ずっとウンチが出てるみたい、汚くないの?」
 「大丈夫、何も出てないよ、嬉しいよマリンとこんな事が出来るなんて、もうダメだ、中に、出すよ、いいか?」
「いいよ、ライチ君のがマリンの中に……。」
 マリンのカワイイ肛門の匂いを嗅ぎながら直腸に射精しました。
 「アン、で、出たの、ライチ君の精子がマリンの中に。」
 「うん、気持ち良かったよ、マリンのお尻、カワイイ。」
 「嬉しいよ、ライチ君が好き、抱っこして、ギュッてして。」
 ライチは方尿してから石鹸で洗いました。
 ライチは処女を守るためにアナルセックスをするのはどうかと思うが、そういう愛の形もあってもいいかもとかんがえていた。  
 マリンはアナルセックスも本当のセックスもあまり変わりはないのかもと考えていた。匂いは気になるけどライチが身体の中に入ってくる喜びを知って、もっと入れて欲しい欲求がつのるばかりだ。
 
 ライチは自分だけ射精して、欲望のはけ口の様にマリンを扱う事に、後ろめたさがあった。
 
 ハンドクリー厶をマリンの肛門にたっぷり塗って、ペニスを挿入した。
 「ライチ君、お尻がだんだん気持ちいいよ、ライチ君のチンチンがマリンに入ってるのが嬉しくて。」
 後ろから肛門に挿入して膨らみかけの乳房を乳首を刺激しながらもみあげてる。
 膣から流れ出る愛液がペニスを濡らしてスムーズに抜き差しできる。
 クリトリスにまぶしてクリクリと刺激するとさらに濡れてライチの玉まで濡らしている。
 「ライチ君!変だよお尻で行きそうなの、気持ちいいよ、クリもお尻も気持ちいいよ。」
 クリトリスの刺激を早めた。
 肛門からはブシュブシュと黄色い乳液が漏れ出した。
 「ライチ君、変だよ、浮くよ浮くよ、アン!アン!あ〜〜ん。く〜〜〜!」
 マリンは初めて絶頂を迎えました。本当はクリトリスでいったのに、肛門のライチのペニスでいったと勘違いしている。
 まだ肛門にはライチが入ったままです。
膣口からは白い粘液が流れ出てます。
 マリンは自分がすごく変態な事をしているのに気がつきましたが、後戻り出来ませんでした。
 ますますライチへの思いが強くなります。
 ライチはマリンのウンチの匂いも平気です、平気と言うより好きなようです。


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