熟女の本音-7
夏子さんかお風呂から出て来ました。バスローブの隙間から赤い下着が見えます。
これから夏子さんと色々な事が出来るのでしょうか、寸前に邪魔が入るような想像ばかりします、こんなに上手く物事が運ぶなんて信じられません。
「光太郎、こっちにおいで。」
布団に座って手招きしてます。
布団に横になりました、夏子さんがぼくの乳首を触ります、髪を縛ってガウンを脱ぎました、赤い上下の下着です、後ろから、見ると紐しか見えません。演歌歌手の雰囲気は微塵もありません、自分に傾倒している年下の光太郎には大胆に自分を出せます。
「カワイイわ、綺麗な身体ね。」
乳首をさわっておへそに下がっていきます、もう勃起は限界の硬さです。
夏子さんは透けて見えるチンポを見つめています。
光太郎は初めて夏子に見られる快感が今までに無い感覚でした。
ツルツルの生地の上から、その長い指先で亀頭をクルクルしてから裏筋を降りて玉をやんわり握ります。
「カワイイ顔してるのに、こんなに大きいの、きれいな形して、ピクピクしてるよ。」
「な夏子さん、もう、もう、あ、あ見ないで。」
「なに?どうしたの?」
パンツの中に射精してしまいました。
「あ〜あ〜で、でちゃった〜。」
ビクンビクンと脈を打って沢山出てます。
「凄いわ、いっぱい出てるよ、こんなに出すなんて、若いわね、カワイイ、うん〜匂いがキツイわ、本当にカワイイわ。」
またキスしてくれます、濃厚です、舌が粘っこい動きで夏子さんの欲上した気持ちが伝わります、上下の歯茎の隅々までまさぐってます、収まっていた勃起がすぐに回復しました。
「気持ちわるいでしょう、流してあげる。」
パンツを脱がされてお風呂に向かいます。シャワーで流してからボディーソープで泡立ててから優しくしごいてます、うごきが滑らかで藤夏子のマイクを持つ手と重なります。
泡を流してから舌先で亀頭を舐め回します、根本を軽く握って絞り出すようにして玉も優しく手のひらで包んでくれます。衝撃適な気持ち良さです。お尻の穴を締めて射精を我慢しました。
「ハァハァ、夏子さん〜〜〜ダメですダメ〜〜!」
またドクドクと夏子さんの手のひらに出してしまいました。
「また出たわ、こんなに出して大丈夫なの?まだ硬いよ、まだして欲しいの。」
「もうもうダメです、ハァハァ、夏子さんに触られてるだけで、ハァハァ、電気が走るように感じてしまいます。」
「わかったわ、少し休みましょう。」
夏子さんはガウンを着て冷蔵庫からビールを出しました、プシュッと開けて美味しそうに飲みます。
光太郎はさっきと同じ形の色違いのボクサーパンツをはかされて布団の上で体育座りで藤夏子をみてます。
「光太郎、リラックスした?そんなに緊張しなくてもいいのに、あなた、もう2回も射精して、まだ慣れないの?」
「そんなあこがれの人でテレビでしか見れなかった人が目の前で、こんな事になって、しかも……触り方が」
「ウフフ、光太郎といると気持ちいいわ、もっと色々してあげたくなるね、何して欲しい?言ってごらん、ほら、いいよもうこんな仲になったから、何してほしいの?」
少しSの部分が出てきたみたいです。夏子は光太郎の少しMなところを見抜いてるようです。
「……良いですか?本当に、怒りません?」
「良いわよ、言ってみな、怒らないから。」
「あの〜アソコの匂い……。」
「匂いたいの?バカねそんな事は黙ってするのよ、わざわざ聞いてから、なんて。」
「ほら、怒ったじゃないですか。」
「そんなの、匂いたいの?ほらどうぞってする?バカ!やっぱりどうしよもない変態だね。」
「やっぱり怒ってる、怒らないって言ったのに。」
「それは、そうだけど。」