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マザーコンプレックス MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の本音-8

 夏子は布団の上で後ろ手をついて足をゆっくりと開けました、小さな赤いパンツから陰毛がはみ出てます、普通の量ですが少し広くはえてます、膣から肛門にかけて濡れているのか色が変わっています。
 「な、夏子さんいいですか?」
 「イチイチ聞かないで………でもいいよ、匂って、臭いわよ、ゲンメツするかも」
 鼻を夏子の股間に近づけていきます、少しずつ女性器の匂いが強くなります。藤夏子のアソコの匂いを直接匂ってる、想像してた匂いとは違うけど、甘くて柔らかい匂いです。夏子さん恥ずかしそうです。
 「もう、どうして匂うの、どんな匂い?臭いでしょう、臭いのが好きなの?変態、光太郎は変態ね、こんな変態知らないわ、」
 夏子さんが抱いてくれます、唇を重ねて舌を絡めます、嬉しくて涙が出ます。
 「光太郎、泣いてるの、そんなに私の事を思ってくれてたの、嬉しいわ、カワイイ。」
 形のいい胸が柔らかくて乳輪が少し黒いですが乳首が吸いやすい大きさでバランスがいいです。
 パンツの上からナデナデしてくれます、カチカチです、ソロリソロリと脱がされます、夏子さんは舌先でチロチロと転がしてからパクッと口に含みます。頬張ってる顔がエロいです。ぼくの顔をまたいでくれました、藤夏子のおオメコと肛門が迫って来ます。毛の処理はしてないみたいです、自然のままです、まっ白なお尻に茶色の肛門と大きな黒ずんだマンコが藤夏子だなんて!
 洗ってるけど熟女の性臭が漂ってます、やはりチーズの匂いが強いです。
 たまらず股全体を舐め回しました、肛門も舐めます、気持ちいいです、夏子の肛門は少し茶色で大きいです、柔らかくて指もスッと
入ります、夏子さん肛門が好きみたいです。
 「あ〜光太郎、上手よ、もっと舐めなさい、よく教えられてるわね、サトミの前は52歳の彼女だったからね。」
 「夏子さん、美味しい、ペロペロ、いっぱいお汁が、夏子さんのお汁が、嬉しい、こんな事が。」
 夏子さんが身体の向きを変えてます。
 「いいの?入れるわよ。」
 上から光太郎に跨がります。
 ズルズルと入って行きます、キツくないです、緩くも無いですピッタリ合います。熱い膣壁に包まれて、夏子に征服されてる自分が俯瞰で幸せそうです。
 「夏子さん嬉しい、嬉しいです。」
 本当に嬉しい涙が溢れてきますこんな事は初めてです。
 夏子は、光太郎の自分への気持ちの強さが嬉しいが、涙を流してるのを見て、罪悪感が出て来ました、光太郎は純情だから遊びではかわいそうになってきました。
 正常位で奥まで突かれながら舌を絡めるとだんだん光太郎のことが愛おしくかんじます。
 足を広げて光太郎を受け入れると心情にも変化が。
 「光太郎、出したくなったらお尻に出すのよいい?アナルよアナルにちょうだい。」
「そんな、そんな事、いいですか、行きます行きます行きます、いいですか?あ!ハァハァ。」
 夏子の肛門は柔らかくてスポンと亀頭が入って射精しました。
 夏子の肛門が少し大きく感じたのは、よく使ってるからだとわかりました。
 夏子の性癖が少しずつ分かってきました。
 光太郎は明け方に自分の部屋に帰って行きました。


 それから2日後に事務所に写真週刊誌から連絡が有りました。社長とマネージャーに呼ばれて会議です。
 夏子と光太郎のホテルのロビーでの絡み、ハイヤーの中でのキスシーンやホテルで光太郎が夏子の部屋に入って行く所が鮮明に写ってる画像です。
 夏子は2回の離婚歴がありますが独身です、光太郎も独身ですから問題ないです。
会議の結果は、公表OKです。
  

 ワイドショーは何とかマイナスのイメージにもって行こうとしてますがネットの反応は好感度がどんどん上がっていきます。
 コメンテーターもネガティブな意見を言える要素がないので、話題は二人の年齢差だけの話しです。

 「ぼくが藤さんのファンでマネージャーになりたくて、事務所に就職しました、ぼくがデビューしなければ、こんなに話題になる事は無かったと思います。今は藤さんと付き合えて信じられないほど幸せです。」
 光太郎はまだ19歳です。藤は40歳になったところだったようだ。
 藤も光太郎もイメージアップで仕事も増えて、事務所の判断は正解だった。
 光太郎の藤への尊敬と愛情が視聴者に伝わったみたいだ。
 これからはむねを張ってホテルは同じ部屋をとれます。
 
 


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