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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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貸し出し?-7

さえは、男たちが目にはいると、怯え出した。
「大丈夫だ。この人たちは、隣の部屋の人で、俺の古い付き合いの知り合いだ。怖い人じゃない」
そう言われて安心したが、からだの震えは止まらない上に、長い間挿入されたバイブにかき回されてすぐにいってしまう状況だった。
Sは、パンツを脱がし挿入したままのバイブを抜いた。布団は大量の汁で湿り気をおびていた。
そして、寝たまま足を大きく開らかせて、そのまま足首を固定した。

「男たちは、奥さんの声がきこえたんだろ。
壁がうすいからね。このアパートは。
我慢できなくなって家に入ってくるんだよ」
「あっ。はぃ」
「奥さんを悪いようにはしないからさ。たっぷり可愛がってもらいなよ。もう若くはないから、あっちは、元気がないかもよ」
「えっ。どうしたら」
そう言うと男たちは、さえの身体にむしゃぶりついた。
「奥さん、綺麗だねぇ。肌もピチピチだし。
この女の匂いは、久しぶりだなぁ。
たっぷり可愛がってあげるよ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
感じてはいけないと思いながらも声がでてしまう。先程のバイブで散々いかされてしまい、全身が敏感になっていた。
二人の男に、舐め回された身体は、男の唾液にまみれてかり始めていた。
「わしの棒は、もう元気にならんみたいやな。
こんな綺麗な奥さんでもだめみたいだ。
情けないなぁ。もっと奥さんを楽しませたかったのに」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん。
助けてぇ、どうにかなっちゃいそうぉ」
「もっと舐めてあげるよちろりろ、チロチロ、レロレロ」
「うーッ、ううっ〜ん、うぐっ。
イク、イグーッ、来ちゃう、で、でちゃう。
ダっ、ダメ〜、でっ出ちゃう」
大量の愛液が吹きだした。
「うれしいよ。こんなじいさんでも気持ちよくしてなってくれて。
さいごにわしの棒もなめてくれないか」
「グチュグチュ、グシュグシュ。
レロレロ、ペロペロ」
一生懸命舐めたが勃起をすることは、なかった。
「ごめんなぁ。やっぱり無理だわ。
でも気持ちよかったよ」

さえは、安心した反面、少し残念な気持ちもあった。さんざん舐め続けられただけでも十分満足だった。


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