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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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貸し出し?-6

「さぁ。一枚づつ服を脱いで見せてくれ」
さえは、ゆっくりと脱いでいった。それをSは、舐め回すように見ていた。
「パンツは脱がなくていい」
布団の上に置き去らしてある衣類をどけ、さえを寝かせた。
「さぁ。次は俺が気持ちよくしてあげるからな」
Sは、唇を激しく貪った。お互いの唾液を交換しながら、激しく吸いあった。
「さえ、もう乳首も固くなってるな」
小さな乳房を鷲掴みにしなから、乳首を激しく吸ったり、噛んだり、つねった。
「くちゃりくちゃり、ヌチャンッ、ネチャッ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「声が出始めたよ、気持ちいいんかい?」
「はぃっ、気持ちいいぃ」
「そうかい。では、下はどうなっているんだい」
パンツには蜜壺から溢れる汁で染みが広がっていた。
「いやらしいねぇ。もうこんなに溢れさせて、
もったいないから、舐めてあげるよ」
パンツをずらして蜜壺にしゃぶりついた。
「クチュクチュ、グチュグチュ」
「いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん、うぐっ」
「あぁ。女の匂いも味も最高だよ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、
あぁ〜ぁん、あうぅ」
「さえ、今日はこれを使おうと思う」
Sは、箱の中から、手枷とバイブを取り出して、
ま見せた。
「これは、使ったことがあるだろ?
あまり激しいSMは、NGと聞いている。
バイブは大丈夫だろ?当たり前だが、もちろん新品だ」
「はぃ。だぃじょうぶです」
パンツを脱がせて手枷をつけた。
蜜壺の入り口にバイブの亀頭を擦り付けた。
「そろそろ入れてやろう」
「ちゅるん、ズブズブッ」
蜜壺がバイブを飲み込んだ。
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「どうたい?きもちいいか?」
「はぃ。いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん、うぐっ」
バイブを奥まで入れたところで、パンツを履かせて固定し、バイブのスイッチを入れて、なかで動き回り、刺激していた。
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「いい顔していてるな。これを見ながらなら、何杯でも酒が飲める」
Sは、冷蔵庫からビールを取り出した。
「うはっ、おっ、おひぃーん」
「今日のビールはいつもよりうまい」
ビールを飲みながら、悶える表情を見ながら、薄ら笑いを浮かべていた。
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
イク、イグーッ、来ちゃう」
「素直にいっていいんだよ。たくさんいきな」
「イク、イグーッ。
ぐああぁーっ、ぐっ、くっ〜ん」
声とともに身体をピクピクさせた。
それでも挿入されたバイブの動きは止まることなくかき回していた。
「何度でもいきな」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
助けてぇ、どうにかなっちゃいそうぉ。
おっ、おひぃーん、ぐああぁーっ」

さえは、何度も絶頂に達し、気が遠くなりだした。
20分くらいたった時、Sは、さえに近づいた。
「どうだい?たまらないだろ?
ほんとに綺麗だな。こんなに綺麗なんだから、もっとたくさんの人を楽しませないといけないな」
Sが後ろを振り返った。さえも気になり目線を向けた。そこには、70代くらいの白髪の男が二人が
さえを見つめていた。


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