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マザーコンプレックス MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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健康的な性行-2

 部屋に入って立ったまま抱き合ってキスしました。
「吉見くんキスが上手、慣れてるね、私の事は遊び?」
 そうです遊びです、高校生活の思い出を作ってあげようというおせっかいです。でもそんな事はいえません。
「違うよ、でも今井さんは結婚する人とでないとセックスしないつもり?」
 「結婚するまで処女でとは思ってないけど。」
 「だろ、もし結婚しなかったら一生処女だよ。」
 「だから今から吉見君とセックスするの?」
 「オレの事嫌い?」
 「好きよ、ずっと前から。付き合うなんて最初からあきらめてたし。」
 またキスをしました、キスをしながら胸を揉みました、膨らんでます、まだ硬いです、抵抗しません。
 スカートをまくってパンツの中に手を入れました、すんなりです、抵抗しません。
 毛はたくさんはえてます、ナチュラルです。ワレメはべチョべチョです、それが恥ずかしそうです。
 「すごく濡れてる。」
 「言わないで!」
 裸にしてベッドに寝かしました、パンッと張った体です、色白で肌のキメが細かいです。
 両手で顔を隠してます、素直に足を開きました。
 才女のマンコが丸見えです、黒々して以外に使いこんだ感じです。
 ワレメを開きましたビラビラの隙間にしょんべんカスが溜って臭いですが高校生だし処女なので手入れのしかたはこんなものでしょう。
 学年トップの才女のマンコです、感動です、
 クリトリスを触るとどんどん濡れます。
舐めたりするとビックリすると思うのでそのまま挿入しました。
 全く痛そうではないです、すんなり入っていきます。
「吉見君、好きよ、嬉しい、あん、嬉しいよ前から、こんなふうになりたかった、もっとして。」
 処女なのに感じてます、ひょっとして処女じゃ無いのか?
 「今井さん、痛くない?大丈夫?」
 「うん、もっと動いてもいいよ、気持ちいい、すごい、こんな奥まで入ってる、吉見君が入ってる。」
 おへその下の辺を指さしてる。
 四つん這いにして 後ろから挿入します、素直にお尻を突き出します。
 学年トップの才女の肛門を見ながら背中に射精しました。
 ベッドに2人全裸で寝てます。
 ポツリポツリポツ今井さんが衝撃の事実を告白しました、いったんセックスをすると何でも話すみたいです。
 今井さんは中学生の1年生の時にオナニーを覚えました、気持ち良くて毎日してました。高校に入ってからは回数が更に増えて休みの日はずっとしてたそうです。
 セックスへのあこがれがどんどん大きくなります。でも自分の容姿では絶対に一生セックスは出来ないと思い通販でリアルなおもちゃを買ったそうです。
 3年生になる前に自分で処女膜を破りました。少し血がでました。大変悲しかったらしいです。
 それからは毎日挿入してオナニーしてたそうです、でも今日吉見とセックスして、全然違う事が分かったそうです。
 最近はSMのサイトを発見して、縛られたり、かん腸されたい願望があるそうです。
 僕ならしてくれそうなので告白したそうです。
 処女の妄想はすごいです。
 セルフで撮ったエロい画像を送ってくれました、あきれました。


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