鯛が腐ってます。-1
皆さんこんにちは 吉見光太郎です。高校2年生の夏休みから、すっかりオバサンの性技にハマってしまって、同級生のお母さんをたくさんいただきました。
でもたまには若い女の子とデートも良いかなと福岡千明を誘って須磨に行きました。
須磨は水族館もあるしロープーウェイもあってデートには最適です。千明のお母さんの真澄さんとは月に1回ホテルでエッチしてます、とっても優しくてスケベです、オバサンは普通のセックスはしたく無いみたいで変態な事しかしません。
千明とはまだキスもしてないです、今日は高校生らしいデートをしたいと思ってます………無理かな。
須磨駅は降りるとすぐに海水浴場です。海の家が並んでいます。いつものお店に千明とお世話になりました。
「光太郎、着換えて来るね、光太郎は着換えないの。」
「家からはいてきた、ここで脱ぐわ。」
千明はビキニが似合います。布の面積が小さい方が海水浴場では威張れます、当然気の強い千明はかなりきわどい水着です、白でお尻の膨らみが半分ぐらい出てます、胸は制服の時から分かっていたけど巨乳です、痩せているのに最高です。
「まさか光太郎から誘われるとは思わなかったわ、マザコンじゃなくなったの?」
「失礼だなマザコンなんて、千明のお母さんに声をかけたのは、年齢に関係なく綺麗な人だなと……。」
千明はぼくが千明のお母さんとズッコンバッコンしてるのは当然知りません。
「お母さん、娘の私から見ても美人だけどね。まあ光太郎がノーマルで安心したわ、熟女好きの同級生なんてキモすぎるわ。」
少々複雑な気持ちになりましたが、やはり熟女好きは隠しておいた方が良さそうです。
「千明もDNA受け継いで美人だよ、スタイルも良いし、今日の水着もメチャ似合って、男がみんな見てるよ。」
「光太郎、上手くなったね、何かたくらんでる?」
千明は嬉しそうです。
「本当に失礼な奴だな。1年に入学した時から好きだったよ、告白する自信が無かっただけで。」
千明は少し驚いてるようすです。
「それってコクッてるよ、私の事好きって言ってる!なにそれ?」
「そう?知らなかった?」
「言わなかったら分からないよ、なによ早く言ってくれたら良かったのに、意気地なし!」
言葉は怒っているけど顔は泣き笑いです。少し涙が出てます。
「え、その感じって、オレ…喜んでいいのかな。」
千明がうなずいてます。
「オオオッやったね、自慢したいけど夏休み入っちゃったからなぁ。グループラインで送っとこ。」
「バカ!」
チュッとキスしました、もちろん唇です。驚いてます。
「ファーストキス…だよ。」
千明が持たれて来ました、ほとんど裸だから密着です。すぐに勃起しました。
それを見た千明があきれた顔でぼくを突き飛ばしました。
「光太郎!スケベだね、何なのそれ?」
「しょうがないじゃん、意思とは関係なく反応するから。そんな水着の千明見てるだけで鼻血出そうなのに。」
「そうか………。」
って納得するのか。
ゴムボートで沖に出ました、砂浜が遠くに見えます、キスをしました、最初少し抵抗するフリをしましたが、すぐに舌を絡めて唾液がまざります。
「怖くなって来た、帰ろう。」
千明がボートを漕ぎました、踏ん張るので足が開きます、股間の布が狭くて少し黒マンコの膨らみが少しはみ出てるように見えます。
砂浜を歩くと男の視線を集めます、それより女性の嫉妬の視線の方が恐いです。
シャワーを浴びて着換えました。千明はてろんとしたワンピースにサンダルですシンプルだけどお嬢様の雰囲気が漂ってます。