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秘密の告白
【母子相姦 官能小説】

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秘密の告白-6

気持ち良過ぎて死にそうだったので、登山の命綱みたいに圭司のちんこを掴むと、
「ああっ」
と先ほどまでの攻撃的な圭司はいなくなりました。
「あうう、だめ、いっちゃう…」
幼児に戻ったみたいな声で、自ら後ろに倒れた圭司のちんこを口に押し込みました。
精子の苦味が息子だから余計に嫌ではない味に修正されます。
フェラチオしてちんこを吸う音がこんなにもエロく感じるのはなぜでしょうか。息継ぎしながら、圭司のちんこの先から漂うつんとした独特の淫臭を鼻から吸い込むと、うっとりとして頭がクラクラしてきました。
「母さん、もういっていい?」
「やーだ。我慢しないとこれっきりだからね」
「でも…」
「もう、いきそう?」
ちんこを口に挟みながら、上目遣いで圭司を見ると、顔を歪めて頷いていました。
もっと苛めてみたい気にもなりましたが、
「もう、しょうがないわね」
ちんこを口から抜いて、先っぽに軽くキスして、寝転んだ状態で脚を広げました。
「母さんのこと、いっぱい気持ち良くしてくれる?」
「うん」


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