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秘密の告白
【母子相姦 官能小説】

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秘密の告白-5

圭司は私の体に覆い被さってきました。
興奮と、自分が犯したことへの畏怖、色んな感情がありましたが感動的とも言えます。
硬くなったちんこが内腿を突き、鍛えられた上半身が私のの小ぶりの乳房を潰して体重を乗せる。圭司は私の首筋で鼻息を荒々しく吸い込んでから、唇や舌をつけていきました。キスも先ほどのような落ち着きはなく、舌をだらんと出して、唾液を私の口に押し込んでいきました。
あの温厚な圭司が獣のように理性を失って襲いかかってきて、人間も洋服を着なければ所詮動物なのだと妙に納得しました。
一瞬、肉食動物の子供が獲物が見つからない飢えで、母親を食い殺す映像が浮かび、ゾッとしました。
圭司の涎を放置した口が、唇から乳首、おまんこへと移っていきます。
おまんこの皮を押し広げて、ずるずるっと吸いついて、舌を硬くして奥を…ああ。おまんこの汁のお漏らしを、息子の圭司が舌で掬い取って、ときおり吸いつく唇の音で味わっていることを伝えてきます。
こんな息子に育てた覚えはないと、甘ったるい声で叱ってあげたくなりました。
「母さん、もっといっぱい汁出してよ。全部出すまで終わらないよ」
「圭司ぃ、キスしてぇ」
私は口を大きく開けて、舌を出して迎え入れました。目一杯エロい表情で、圭司のいやらしい目を見ました。
圭司は私の口の中に唾液を吐き出し、そのトロトロの液体を飲み込んですぐに、唇が被さってきて舌で中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられ…。
そのまま、おまんこの穴に指が入れられ、その絶妙な抜き差しに圧倒されて、声も出すことが出来ずに喘いでいました。


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