風呂の後-2
「こんなに漏らしちゃって。美味しいお汁がもったいないよ。」
「ピチャピチャ、ピチャクチャ、ヌチャンッ。」
床に垂れた愛液を舐めた。
柱からロープをとり5人は3人掛けの大きなソファーに移動した。さえは、両手を上げた状態でロープで手首を縛られたままだ。
8本の手と4つの口がさえの身体中を再びまとわりつきだした。
「クチュクチュ、くちゃりくちゃり。
ピチャピチャ、ピチャクチャ。
ヌチャンッ、ネチャッ」
部屋にはそれぞれのいやらしい音が響いた。
「やっぱり我慢できない」
Sは、さえの口の中にちんぽをねじ込んだ。
「やっぱりたまんないね。
フェラチオは、何回してもらってもやめらんないね。うー。たまらん。」
「クチュクチュ、グチュグチュ。
グシュグシュ、ジュルジュル」
大きくなったちんぽを喉の奥まで差し込んだ。
「うーッ、ううっ〜ん、うぐっ」
「あぁー。たまらん。この苦しそうな表情見ると、ゾクゾクしてくる。あぁー」
さえを四つん這いにして後から挿入した。
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「まだまだ楽しもうよ。奥さん。」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
Sは、スピードをあげながら腰を振り続けた。
口の前にある三人のちんぽを懸命に舐めていた。
「そろそろ交代するかい?」
Kが仰向けになり、さえを待ち構えた。
「さあ。こっち来て自分でいれてごらん」
さえは、Kの上にまたがり、長くなった陰茎を掴み、膨れ上がった亀頭を蜜壺にあてがった。
ゆっくりと腰を沈めていった。
「ぐっ、くっ〜ん」
長いちんぽを根元まで飲み込み、奥まで到達した感触を確かめるように顎をあげ、天井を見つめた
「どうだい?気持ちいいかい?
さあ。動いてごらん」
「いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん、うぐっ。
どうにかなっちゃいそうぉ」
「そうだろ?このちんぽもう離れられないだろ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
さえは、下にいるKの胸の上にたおれこんだ。
「次は俺からしてあげるよ」
さえは、抱きついたまま、下から突き上げられた。
「はぁぁっ、はあっ、ひいいぃ。
イク、イグーッ」
「いいよ。いっていいよ」
「壊れちゃうぅ〜、イク、イグーッ」
蜜壺からちんぽを抜いたと同時に潮が吹き出した
「うーッ、ううっ〜ん。
ブシュー、ブシャッー」
小刻みに痙攣しながらKの胸の上に倒れていた。