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マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

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マザコンと呼ばないで-1

 あこがれの真澄さんと衝撃の体験をしてから少しの間 オバサンに興味がなくなったけど、真澄さんとの事を思い出して毎日オナニーしてるのが不思議でした。
 黒くてグロテスクで臭いアソコが綺麗な真澄さんの股間に有ることで真澄さんをさらに魅力的に感じてしまいます。
 その時は本当に臭いのに何日かするとまた匂いたくなる不思議な匂いです。
 その匂いは 腋臭にオシッコとチーズが腐った様な強烈な匂いでした、夏の暑い時にピチピチのナイロンの下着で蒸れていたのに、シャワーもしないでのいきなりセックスだったからかもしれません。
 生々しい真澄さんが分かって嬉しかったです。
 調子に乗って今日は町にオバサンをナンパにチャレンジパート2です。
 真澄さんで自信がついたので同じパターンで攻めて見ようと思います。
 ファションはオバサン受けが良いのは爽やかと清潔感でシンプルに白のTシャツにダメージ過ぎないデニムです。
 声のかけ方は誠実が1番ですとにかく清潔、誠実!
 ぼくはヤンキーのママは苦手です、やはり高級感のある奥様が好みです。
 いかにも遊んでる風の派手なヤリマン風もいただけません。
 百貨店の高級ブランドの階のカフェが居心地がいいです。


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