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マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

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可愛いい同級生-5

 「絶対 内緒よ、光太郎は可愛いから特別よ、ラインも簡潔に余計な事は書かないで分かった。」
 真澄さんとキスだけじゃなくてセックスもするなんて、驚きの連続です。
 真澄さんが堂々と中腰でアソコを拭いています。オバサンの恥じらいのなさが若い人にはない魅力です。
 「シャワー浴びましょ、汗臭いでしょう。」
 真澄さんはパッパッと服を脱いでバスルームに行きました。脇毛は処理してるけど下の毛は広い範囲に生えているのでちょっとびっくりしました。
 脱ぎ捨てられたレースのパンティが汗で湿ってアソコの部分がワレメの形に凄く汚れて、匂うと酸味の強いツーンとした匂いに目が痛くなりました。
 あんなに綺麗で清楚な真澄さんのおマンコが堂々と匂える、なんて幸せなんだろう。
 ぼくもバスルームに行きました、真澄さんが洗ってくれました。それだけで幸せです。身体の線は少し崩れてるけど白くて柔らかいし、巨乳だし。
 
 ベッドでは真澄さんの言う事を聞くだけです。
 始めてアソコを舐めました、気持ち悪かったけど我慢して言われるままに一生懸命舐めました、シャワーで洗ったのに汗臭いです、ヌルヌルがいっぱい出て来て少ししょっぱかったです。
 うしろからお尻の穴も舐めました少し苦いし、やっぱりウンチ臭いです。肛門に指を入れると真澄さんの声が大きくて隣の部屋に聞こえないか心配になりました。
 こんな汚い事も平気でできるのが、さすがオバサンだなと思いました、ますます真澄さんを尊敬しました。
 でも真澄さんも金たま舐めたりチンチンも舐めたりして嬉しそうなので、ああこれが大人のセックスなんだなぁと思いました。
 普通にセックスしましたが 入ってるか分からないぐらい穴が大きくてゆるかったから2回目は後ろから叩きつけるようにしてやっと射精しました。
 
 遠分セックスはしたくないです。
 


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