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マザーコンプレックス
【熟女/人妻 官能小説】

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可愛いい同級生-4

 真澄さん本当に怒ってるみたいで怖かったです、段々悲しくなって涙が出て来ました。
 「光太郎君……もう仕方ないね、それであなたなにをしたいの、私と付き合いたいの、それって不倫よそれも世間的には私が悪者になって。」
 「すみません、ごめんなさい。」
どんどん悲しくなって涙が止まりません。
 「ここでは目立ち過ぎるから場所を変えましょう。」
 真澄さんのBMWで大きなラブホテルに入りました。
 「降りて!」
 「はい……。」
 慣れた感じて部屋を選んでエレベーターに乗って部屋に入ります。
  「これからの事は絶対人に言っては駄目よ。」
 「ハイ…。」
 抱きしめられてキスをされました。
「ぼくのファーストキスです。」
 ヌルヌル舌が入ってくるので歯を開くとどんどん舌が入ってきて気持ちいいです。
 柔らかい胸がギュウギュウ押し付けられてエッチな気持ちになってチンチンが硬くなってきます。
 「あなたが思ってる福岡真澄とは違うと思うわ、ガッカリさせてあげる。」
 またキスをされました、食べられるのかと思うぐらい激しい舌の動きです。
 ズボンの上からチンチンを握って硬さを確かめてるみたいです。
 今日は暑かったので真澄さんも汗をかいて、ほのかに脇の匂いが汗臭いです。
  真澄さんはぼくのズボンとパンツを脱がせて自分もスカートを捲って下着を脱ぎました。
 ぼくをベッドに突き飛ばしてスカートを捲くったまま、和式トイレに入るみたいにしやがんでぼくのチンチンをおマンコにいれました。
 上下に腰が動いて上品な真澄さんとはまさに別人です、クチュクチュ音がして変な匂いが下から立ち昇ってきました。
 始めての事なので気が付いたら射精してました。
 


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