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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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性欲?有りません!-6

 撮影は裕美子の願望のまま進められた。
 手足を縛られたライチがシースルーのボクサーパンツをはいてる、その上から裕美子が舌と手を使って勃起させてからまたバイブを男性器に装着する。
 汚れたマンコのアップからそれをライチに舐めさせながらバイブで射精するシーンだ。
 北海道の画像は人物が小さくて、定点カメラだから見ても面白くないのは確かだが。
 同じパターンもどうかと思うが、裕美子はこだわってる、よほど射精のシーンを撮影したいようだ。
 つぎは 普通にキスからフェラ クンニ シックスナインからバックで挿入、女性上位、正常位でフィニッシュだ、よくあるパターンだがそれがベストなのかもしれない。
 指示する監督とカメラマン2人と音声で撮影は終わった。これから編集もするらしいがライチは見たく無かった。
 人前で自分の欲望をむき出しのセックスが出来る裕美子はある意味ぶっ飛んでるし幸せだろう。
 ライチに出会う前と後では別人のようだろう。
 顔もスッキリして優しく見える。
 反対にライチは絞り取られて疲れきっているしオバさん相手のセックスはうんざりしていた。
 初体験から10歳以上年上ばかりで、しかも段々年齢差が広がっている。
 マリンとデートがしたい。
 愛の無いオバさんとのセックスにはうんざりしていた。


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