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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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性欲?有りません!-5

 ライチは2回目を裕美子の中で果てた。
 裕美子は股間から流れ出る精液をティッシュで拭いて鼻に持っていく。
 「ライチの匂いよ、いい〜匂い!」
 本当にいい匂いと思ってるのか 裕美子は匂いフェチの部分が強そうだ。
 今は溜まっていた性欲を解消できて満足気で 顔もスッキリしてるみたいだ。
 「シャワー浴びてから食事に行きましょう、お腹空いたわ。」
 2人は最上階の中華料理を食べに部屋を出た。
 年齢差から言うと、仲の良い親子だがライチの雰囲気が周りの視線を集めるので裕美子が自慢げにリードしている。
 「皆、ライチの事見てるよ、スマホで隠し撮りしてる人もいるけど大丈夫?」
 「別に、悪い事してるわけじゃないから大丈夫ですよ でも、いちおうエゴサーチしとこう。」
 スマホを見るとライチの画像が出てくる出てくる、が大した書き込みも無いので閉じた。
 中華料理は高級店らしく上品なコース料理を堪能した。裕美子は少しお酒を飲んで上機嫌だ。
 部屋に帰ってからはライチはテレビを見てる間に裕美子は店長達とズームで会議をしていた。
 別々の部屋なのでリラックスしていつの間にか寝てしまっていた。
 
 下半身の違和感で目が覚めた、裕美子がフェラをしている、Tバックの下着に着換えていた。
 ライチは半分うんざりしていたが お金の分我慢してつきあうつもりだ。
 おもえば45歳で15年間セックスを忘れるほど仕事をしてたなんてかわいそうじゃないか みたいな考えかたも有るが、かわいそうというのも バカにしてるかもしれない。
 裕美子は15年のブランクを埋めるきっかけになったのはライチだったのだろう。
 
 「ング、ング、プハー、ライチ起きたの、止まらないの セックスして!ベッドでしましょう、早く。こっちに来て。」
 
 全裸になった二人はやはり裕美子のリードでキスをしながら全身の肌を確かめ合うようになでまわした。
 「あなた本当に滑らかな肌ね、綺麗よ。」
 裕美子はなめ回してる、つま先までふくんで挿入までの時間を楽しみたくてわざと回り道しているようだ。
 ライチも性器や乳首は触らないように全身に舌を這わせた。
 「ライチ、好きよ 私のライチ、もうダメ触って、乳首も舐めて おめこいじってあ〜濡れるよこんなに、あ〜濡れるいっぱい、いじわるしないで、早く触って、怒るよ、早く裕美子のおマンコ触って!」
 
 もう1回射精させられてその夜は終わった。
 次の日は1日 ルームサービスで部屋にこもりっぱなしで絡みあった、ディルドやアナルバイブ を使ったので昼間はペニスを休ませた。
 裕美子の底なしの性欲にはまいった、1日目に飛ばし過ぎたので2日目の夜は二人とも寝てしまった。
 3日目は裕美子の提案で早めのフライトで帰ってから最後にラブホに行ってみたいと言う事になった。
 ラブホは予約済らしい。

 ラブホに着くと部屋も決まっていた、部屋に着くと、男3人女1人が部屋で待っていた。
 「裕美子さんこれはどう言う事……。」
 「撮影スタッフ、アダルトビデオのプロよ。」
「完全にわたしのプライベートだから流出は無いから安心して、お願い一生の思い出にしたいの、お願い。」
 「北海道でも撮ったのに?」
 「やっぱりプロは違うと思って、お願いね。」
 これなら金額に見合ってると思った。
「わかりました秘密厳守でお願いします。」


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