妻を奪われた-3
さえの悲鳴にも似た声が響き渡り、鈴木は笑みを浮かべていた。
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、
あぁ〜ぁん、あうぅ」
「そんなに気持ちがいいのかい?
私の大きな肉棒が好きなんだね」
「はぁぁっ、はあっ。
壊れちゃうぅ〜。もっと奥までぇ、突いてぇ」
「そうかい。さえは、奥が好きなんだもんな」
更に奥まで突き上げるようにねじ込んだ。
「はい。ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ん」
「奥がいいんだね。あきらさんの小さい棒でも届くかい?さえ。」
「あきらの小さい棒じゃ届かない。鈴木さんの大きな肉棒じゃないと届かないよ。」
「あきらさん、聞こえたかい?私の大きな肉棒じゃないと届かないんだって。あきらさんは、小さい棒だから、奥のこりこりした気持ちいいところの感触を味わえないんだね。かわいそうだね」
鈴木は、あきらを見ながらそう言うと、根元までねじ込めながら、スピードをあげて腰をピストンさせた。
「あへっ、いいぃっ、うーッ。
ううっ〜ん、うぐっ、うひゃぁ〜ん。
もっともっと、おっきぃよぉ、凄いよ〜」
「私も気持ちいいよ。さえ。」
「どうにかなっちゃいそうぉ。
いっちゃいそっ。ふはあぁッ、ふぅぅっ」
「いっちゃっていいんだよ。いいよ」
「もうダメっ。ぐああぁーっ」
さえの声とともに鈴木は、ちんぽを引き抜いた。
さえの蜜壺から、また潮が吹き出した。
ブシュー、ブシャッーと今度は4.5回吹き出した
「ぐああぁーっ、ぐっ、くっ〜ん」とこえを漏らしながらガクガク震えていた。
さえは、力が入らなくなり前にいたあきらにたおれこんだ。
しばらくしてさえの呼吸が落ち着いた。
「さえ、その目の前の小さな棒を舐めてあげなさい」
あきらの小さな棒を咥えた。
それと同時に鈴木は、もう一度バックから挿入した。
「上と下のお口に肉棒が入っちゃったね」
「はひ。くはぁ、はぁぁっ」
「さえはいやらしいね」
「ひゃふぅ、ふぅ〜ん、ふはあぁッ」
「あれ?あきらさん。全然勃起しないね?」
あきらの棒は完全に勃起をしていた。
「ん?あっ。そうだった。あちらさんの棒は、小さいんだったね」
鈴木は、肉棒を引き抜いた。
さえをあきらの目の前に膝立ちにさせた。顔の前に鈴木のぱんぱんに勃起した凶器のような肉棒をさしだした。肉棒は白く泡立ったさえの愛液にまみれていた。
「さえ、舌できれいにして?」
舌で鈴木の肉棒をきれいにしはじめた。
「あきらさんよくみて。さえがわたしの汚れた肉棒をきれいにしてくれてるよ。いい子だね。あなたの奥さんは。」
あきらは、返事をすることができなかった。
「さえ、ありがとう。上手にできたね。」
鈴木は、そう言うと抱きしめ、そのままベッドにたおれこんだ。