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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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妻を奪われた-2

「舐めてごらん。大きな肉棒を舐めてごらん」
半立ちの肉棒を口に含んだ。
頭を上下に動かしたり、舌先でカリ首を舐め回したりしていると肉棒が完全に勃起した。
その光景は、身を乗り出しているあきらのすぐ目の前にあった。
「そろそろ欲しくなってきたかい?」
「はぃ。」
「言葉で言ってごらん」
「鈴木さんの大きな肉棒をさえのオマンコにいれてください」
「素直でいい子だね。今回はすぐに言えたね。
ゴムをつけようか?」
「やだっ。鈴木さんの大きな肉棒を生でいれてください」
「わかったよ。そうしてほしいなら生で入れてあげるよ」
鈴木は、手をとり、向きをかえた。
「足は伸ばしたままで、お尻をつきだしてごらん。後ろから入れてあげるよ」
さえの蜜壺に鈴木の肉棒がねじ込まれた。
あきらからは鈴木の大きな肉棒が出入りしているところが丸見えだった。
「どうだい?さえ。」
「駄目ぇ〜、もっともっと。すごく気持ちぃぃ」
「そうかい。私も気持ちいいよ。
お尻もモチモチしてて、気持ちいいよ」
「ふはあぁッ、ふぅぅっ」
鈴木の動きに合わせてさえの声が漏れた。
「ふはあぁッ、ふぅぅっ。
あぁ〜ん、あぁ〜ぁん、あうぅ」
「そんなに気持ちいいかい。嬉しいよ」
鈴木は、一気に大きな肉棒を根元まで突き上げる、次は一気に蜜壺からひき抜いた。
その瞬間、蜜壺から潮が吹き出た。
ビュッ、ビュビューッ。と二回大きく吹いた。
さえは膝から崩れ落ちビクビクと痙攣していた。
「まだだよ」
鈴木は、手をとり、起き上がらせ向きをかえた。椅子の肘掛けに手を握らせた。
尻を高く突き上げたさえの顔は、あきらの目の前にあった。
「もう一度入れてほしいかい?」
さえは首をゆっくりと上下に動かすのが精一杯だった。
「言葉で言わないとわからないよ」
「鈴木さんの大きな肉棒をさえのオマンコっ」
とさえが言っているところで目隠しを取った。
いきなりの事で照明が眩しくて目を閉じた。
少ししてゆっくりと目を開けた。
その目の前にには、あきらがいた。
さえは恥ずかしくなり目線を背けた。
「さあ。あきらさんの目を見ながら言ってごらん。」さえはいやいやと首を横にふる。
「要らないのかい?体は違うみたいだよ。
蜜壺からは、いやらしい汁が漏れてるよ。
我慢しなくていいんだよ。あきらさんも聞きたがっているよ」
「そんなっ。」
あきらの目を一瞬みたがすぐに視線を外した。
「さあっ。何がしてほしいんだい?」
「鈴木さんの大きな肉棒をさえのオマンコにいれてください」
そう言い終わると同時に鈴木は、一気に根元まで突き刺した。
「ずにゅずにゅ、ブチュッ」と。
「ぐああぁーっ、ぐっ、くっ〜ん、くはぁ」
今までて一番大きなさえの淫声が部屋に響いた。


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