堕ちる母親-1
美鈴は舐め始めると、顔は火照り目は潤み息遣いも荒くなっていった。猛は、美鈴があっという間に発情した牝犬の様に豹変した事に驚く。
【優花は、こんな状態にならなかった。】
【年齢によるのかな?】
【母さんが特別なのか?】
と疑問に思った。猛は、涎を口の周りに垂らし一心不乱にチンポの竿部分に舌を走らせている美鈴に、
『他の人達のキンタマもこんな風に舐めていたの?』
と聞いた。美鈴は、ハッとした表情に成り動きを止め真っ赤な顔で、
『そんな事聞かないで…』
と口籠る。猛は、意地悪そうな顔をして、
『言わないとチンポ、お預けだ!』
『答えて!』
と言う。美鈴は、俯き小声で、
『他の人達にはしてない…』
『そんな気が起こらなかったの…』
『フェラも殆どしてないわ…』
と恥ずかしそうに言い、竿舐めを再開する。猛は、
『僕のキンタマが大きいから、舐めたの?』
と聞くと美鈴はまた舐めるを止める。黙って何も言わない。猛は、
『舐めるのを止めちゃ、駄目だ!』
『舐めながら、答えて!』
と言うと美鈴は、小さく
『うん、多分そう…』
『見たら舐めたくて堪らなくなるの…』
と赤面した顔で答える。猛は頷き、
『嬉しいよ、母さん。』
『母さんに、はっきりと言って欲しいんだ!』
『猛のキンタマ大好きって!』
『大きな声でね。』
と促す。美鈴は、玉袋を舌を出して舐めていたが固まり動かなくなる。猛は、
『僕は言えるよ!』
『母さんのオマンコ大好き!』
『感度も良いしね。』
と笑い、
『さあ、母さんも言って!』
『どうな風に好きか?』
と話掛ける。美鈴が俯き、中々話そうとしないので猛は美鈴のオッパイに手を伸ばし、両手で乳首を捻り上げ乱暴に擦る。美鈴は、悲鳴に似た喘ぎ声を出す、
『アァ!アッ!』
『痛い!止めて!』
と言いながらも美鈴の乳首がピンと立つのを猛は確認しニンマリする。美鈴は、泣きそうな顔をして
『猛のキンタマ、大好き…』
と消え入りそうな声で話す。猛は、チンポを掴み美鈴の顔全体に擦り付けて、
『全然、聞こえ無いよ!』
『僕の声見たいに、大声で!』
と部屋に響く様な声で美鈴に要求する。美鈴はチンポで顔を擦られ、赤面し瞳が赤く潤みトロンとなる。猛の言葉に反応する様に、
『猛のチンポが、キンタマが大好きなの!』
『だって大きくて、気持ち良くしてくれるもの!』
『ずっとしゃぶって、咥えていたい!』
『ずっと口の中に入れて舐め廻したい!』
『美鈴は、猛のチンポ、キンタマがとってもとっても大好き!』
とはっきりした声で話す。美鈴は、思わず本音をさらけ出した自分に驚いていた。猛は、満足気に頷き、
『言ってくれて、ありがとう。』
『母さんに朗報だ。』
『僕から母さんに2つお願いが有る。』
と言い、美鈴の口に玉袋を押し付け舐める様促す。美鈴は、大きく口を開け玉袋を飲み込み舐め廻す。猛は、微笑み、
『僕のチンポは、セックス以外の時でも立つ。』
『自分でも持て余す位に。』
『特に朝立ちは凄いんだ。』
と言い、息を荒げ、玉を一個づつ口に含み舐め廻している美鈴に微笑み続けて話す。
『先ず一つ目のお願いだ。』
『母さんが、出勤前の朝風呂する前に僕の部屋に来てフェラするんだ。』
『僕は寝てるかもしれないけど、構わないから。』
『彼氏の朝立ちを鎮める為に抜くんだ。』
と言うと美鈴が思わず、
『ええっ!朝から!』
と声が出る。猛は、
『僕のキンタマ、朝から舐めれて嬉しいでしよ。』
と笑い、更に美鈴に
『母さんの時間の余裕が有る時で良いから。』
『舐めても僕がイかないなら途中で止めても良いよ。』
と話掛ける。美鈴は、玉を舌を出し舐めていたが止めて
『分かったわ…』
『朝舐める…』
と潤んだ瞳を猛に向け、同意する。美鈴は、朝から猛のチンポを舐める事を想像して膣から流れ出る愛液が増すのを感じた。猛は、嬉しそうに
『ありがとう!』
『今度は、僕が母さんの身体を貪る番だ!』
と言うとゆっくりとベッドに上がり、美鈴の身体をベッドに横たえる。猛は、両手で美鈴の顔を掴むと顔の至る所をキスしていく。美鈴の唇を少しづつ吸っていきながら、
『母さんは、僕の物だ。』
『この唇も。』
と言うと唇全体を激しくバキュームする、美鈴は息苦しくなる程だ。猛は、舌を美鈴の口内に入れ歯茎に舐め廻しながら美鈴の舌を探す。
猛は、舌を美鈴の舌と絡めて唾液を交換する。美鈴の舌を激しく吸っていく。美鈴は、猛に圧倒されながら罪悪感と同時に湧き上がる幸福感に戸惑う。
【息子なのに、恋人見たいな気分になる何て!】
と何とか理性的に考えられたのはそこまでで、自らも舌を積極的に絡めていった。猛に唇を吸われて美鈴のオマンコは大洪水状態だった。実際心の中で、
【早く、オマンコにチンポ入れて!】
【チンポ欲しいよ!】
と叫んでいたがギリギリで言葉にするのを留めていた。猛は、美鈴が身体をクネらせ挿入を待ち侘びている事は悟っていたが、
『母さん、まだ入れないよ。』
『先ず、僕が母さんの身体を口で、舌で味わった後だ。』
と伝える。美鈴は、欲望を見透かされて赤面する。猛は、美鈴のオッパイを強く激しく揉んでいく。美鈴は、その激しさに痛みを感じる位だったが悦びも感じていた。