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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の誘惑-3

美鈴は、精液が発射される瞬間を見て余計に興奮が高まっていた。

【精液が出る瞬間を初めて見た。】
【沢山出た精液を見て、胸がドキドキする!】【精液を飲みたい!】
【精液を顔に浴びたい!】

そう思いながらも首を左右に振り、思いを打ち消す。

【何を考えているの!】
【駄目よ!!】 
【今度関係したら、もう戻れないわ!】
【もう、終りにしないと!!】

美鈴が思い直し、顔を上げると目の前に猛の反り返った性器が有った。

【出したばかりなのに!!】
【もう、大きくなってるわ!!】

美鈴は驚きを禁じ得ない。猛は笑いながら、

『母さん、舐めたいんでしょ?』
『好きに咥えて、舐めれば良いよ!』

と言ってくる。美鈴は顔をそらして、

『そんな事無いわ!』
『そんなイヤらしい事、言わないで!』

と拒絶して見せるも、猛は薄ら笑いを浮かべて美鈴の乳首を軽く擦った。美鈴は思わず、

『ああ!あっ!』

と声が漏れる。猛は、

『乳首は凄く立って、軽く擦ってもこんなにも感じる!』

と指摘すると美鈴は俯き、

『違うわ。』

と弱々しく返す。猛が美鈴の股間に手を伸ばすと美鈴が慌てて、その手を阻止しようとするも及ばず。猛は美鈴の性器を擦りながら、

『さっきから母さんのオマンコからマン汁が洪水見たいに流れ出ているのは気付いていたよ。』

と勝ち誇った様に言う。美鈴は、猛に自分の性器が愛液で濡れ濡れなのを知られて顔を真っ赤にしながら、

『アッ!駄目!』
『触っちゃ、駄目!』
『アッ!アー!』 

と喘ぎ声が浴室に響く。猛は、
 
『母さんは、僕とオマンコしたくてしょうがない!』
『オナニーで僕の名前を叫ぶ程に!』
『僕のチンポを擦りながら舐めたくてしょうがないって顔をしていたよ。』

と言い放つ。そして抗議しようとする美鈴の口に自分の性器を押し付けた。


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