一度イッた後-1
野田のクンニでイッてしまった祥子。
息を切らしている。
『ちょっと休憩する? それとも、挿入した方がいい?』
と、野田が優しく聞く。
『・・・・挿れてください。』
と、祥子は言う。
祥子の足を開いて、野田がモノを挿入する。
『あぁっ、、うぅ、、』
と、呻き声のような声を発する祥子。
一度、イッてしまい、敏感になった祥子の秘部。
そこに、野田のモノが入ってきて、もの凄い快感に襲われる。
野田がゆっくりピストンを始める。
祥子は、もう我慢できず、喘ぎ声を張り上げる。
野田は、ピストンを続けながら、祥子の乳首を舌で転がす。
あり得ないほどの快感に包まれ、祥子はおかしくなりそうだった。
『どう? 気持ち良い?』
と、野田が聞く。
『き、気持ち良いです。』
と、精一杯答える祥子。
ピストンの速度を速めながら、
『祥子、可愛いよ。』
と、野田が耳元で囁く。
その瞬間、
『あ〜、、イクッ』
と、イッてしまった。
『ごめんなさい、私だけ先にイッてしまって・・・』
と、祥子が言う。
『いいんだよ、イケる時に、イキたいだけイキなさい。その方が、僕も嬉しいから。』
と、野田が言う。
そして、またピストンを続ける。
祥子は、野田の腕の中で、悶え狂う。
自分の腕の中で、悶えて感じまくる祥子を、野田は可愛いと思った。
『ダメ、、またイッちゃう、、イクっ!』
2度目の絶頂に達する。
祥子は、野田にしがみついている。
それでも、野田はピストンを続ける。
『オマンコ気持ち良い?』
と、野田が聞く。
『はい、気持ち良いです。』
『じゃあ、“オマンコ気持ち良い”って口に出して言ってごらん。』
『オ、、オ、、オマンコ、気持ち良いです。』
『どこが気持ち良いの?』
『オマンコ、、オマンコです。 うっ、イクっ。』
祥子は叫びながら、イッてしまった。
ほぼ同時に、野田も射精した。