投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

野田の隠れ家 Season5
【熟女/人妻 官能小説】

野田の隠れ家 Season5の最初へ 野田の隠れ家 Season5 8 野田の隠れ家 Season5 10 野田の隠れ家 Season5の最後へ

何度もイク祥子-1

イッた後も、野田は、祥子の股間から離れない。
舌と指で、祥子を可愛がる。

2度、3度と昇天する祥子。

『お願い、、もう、、挿れて、、』
と、祥子が懇願する。

『ダメだよ、今日は祥子の身体を弄ぶんだから。』
そう言って、野田はバイブを取り出した。

『え、、え、、』
と、祥子は狼狽える。

バイブをゆっくり祥子の秘部に挿れる。
祥子の膣は、圧迫感を感じながらも、徐々に、快感が襲ってくる。

そして、野田がスイッチを入れると、バイブが膣の中で、クネクネ動き出す。

『あぁ〜〜〜、、だめ、、そんなの、、だめ、、感じ過ぎちゃう、、、』
そう言いながら、自然と祥子の腰が浮き始める。

バイブを挿れられたまま、野田がクリトリスを舐め始める。
『だめ、そんなの、、すぐにイッちゃう。』

『イクッ、、イクッ』
と叫ぶながら、祥子は何度も昇天する。

そして、野田が股間から離れる。
ただ、バイブは入ったままである。

野田が、祥子の顔に、自分のモノを近づける。

『祥子、今度は、チンポを咥えたまま、イキなさい。』
祥子は、言われるままに、野田のモノを咥える。

今、祥子は、両手を背後で拘束され、上と下の両方の口で、感じている。

バイブの振動は強烈なようで、祥子は何度も何度も昇天する。

野田が、祥子の口の中で、射精したところで、いったん休憩になる。
拘束を解き、野田の腕枕で、祥子が微睡む。

『こんな良い身体をしているのに、10年もセックスしてなかったなんて、勿体ない。』
と、野田が言う。

『なんか、今日だけで、10年分を取り戻した感じです。』
と、祥子が言う。

祥子の身体は、首から下だけを見ていたら、30代でも通用すると野田は思う。
そんな祥子の身体を触っていると、またムラムラしてきた。

祥子の手を自分のモノに導く。

祥子も、野田に身体を触れられながら、もう濡れていた。

ほんの15分ほど前まで、バイブの振動で、感じまくっていた祥子の秘部は、まだまだ収まらない。

『チンチン、挿れてもいい?』
と、野田が聞く。

『はい。挿れてください。』

野田がゆっくり挿入する。

祥子の眉間にしわが出来る。
『うっ、、、、あぁ、、』

ゆっくりピストンが始まる。

バイブも気持ち良いが、ホンモノの方が、比較にならないほど良い。
祥子をそれを実感しながら、野田のチンポを、膣全体で感じていた。

『気持ち良い?』
と野田が聞く。

『はい、、オマンコが気持ち良いです。』

先週より、締まりが良くなっているのを、野田は感じていた。
祥子の身体が、男を求めているのである。

そして、祥子が、“オマンコ”という言葉を口にすると、更に締まりがよくなるのも分かった。
祥子は、自分で淫語を口にして、興奮しているのが分かる。

大きく足を開いて、正常位で男根を受け入れる。
祥子は、野田にしがみついたまま、昇天した。

ほぼ同時に、野田も射精をした。

『今みたいな普通のセックスと、拘束されて犯されるようにするセックス、どっちがいい?』
と、野田が聞く。

『比べようがないです。普通に野田さんに抱きついてセックスするのも最高だし、拘束されて乱暴に扱われるのも、悪くないです。』
と、祥子が答える。

<これは長い付き合いになりそうだな>
と、野田は思った。


野田の隠れ家 Season5の最初へ 野田の隠れ家 Season5 8 野田の隠れ家 Season5 10 野田の隠れ家 Season5の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前