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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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貫通儀式-2

雅子は恭子に、めぐみは優子にそのほかのタチ役の子達も恐る恐るパートナーに近づいた。
その時食堂の明かりが落ち一瞬暗くなたが、4台のスポットライトがステージを照らした
めぐみは優子の耳元で『ごめんなさい』と呟き、そのまま優子の耳に唇を近づけた。
唇は頬を伝い2人は唇を重ねた。
優子は何度となく彼氏と交わってきたが、女性からの優しい唇使いに全身の力が抜けていくのが分かった。めぐみは優子の唇から舌を入れてきた。
優子も本能のままその唇を強く吸いながら舌を絡ませてた。
めぐみが優子の胸をまさぐろうとした時、そこには洗濯バサミに繋がれた鈴があり、めぐみの手がその洗濯バサミを強くつまんだ。優子は『痛いっ』と
声を出してしまった。そばで見ていた3年生が見かねて、『しょうがないわね、外してあげる。あなたちょっと下がりなさい。』
めぐみが後ろに下がると3年生は手にしたバラ鞭で優子の胸をめがけて2度鞭を振り下ろした。優子の両胸につけられた鈴は吹き飛んだ。
優子は『うっ』と声を殺して我慢した。
3年生はめぐみに『さあ続けて』と言った。
めぐみは再び優子の唇に舌を押し込み強くすながら、右手で優子の左の乳首を摘んだ。優子の唇から『あっ』と言う声が漏れたのがわかった。
更にめぐみは唇から首筋そして脇へと舌を滑らせた。優子は剣道部の部活動でコテンパンにしごかれ、めぐみの付き人として風呂でシャワーをかけられたが、
石鹸で身体を洗った訳では無いため、めぐみは一瞬汗くささを感じて優子の脇から唇を外した。優子も自分が汗くさいのを悟り、
『ごめんなさい』と囁いた。
めぐみは『大丈夫、優子は綺麗よ』と囁いた。
年下のめぐみから呼び捨てにされ愛撫されているうちに優子もめぐみに特別な感情が芽生え始めた。
めぐみの唇と舌は脇から右の乳首へ、めぐみの右の指先は優子の左の乳首を転がしている。
優子の両方の乳首は大きく突起し硬くなっている。めぐみは優子の唇から『あっふうぅ』と声をが漏れると同時に優子が腰を上下に振っているのがわかった。
めぐみが右の指先を優子に股間に運び、中指でクリちゃんに優しく触れると、優子は周りにも聞こえる声で『はぁあーん』
と大きな声と腰を上下に小刻みにゆすった。優子のま○こにはタンポンがはいっているが、充分に湿っていて受け入れて可能な状態になっているのがわかった。
周りの子達からも大きな喘ぎ声が聞こえている。
3年生が『そろそろいかせてあげようかしら』と呟いた。
『みんなそろそろクライマックスよ、挿入してあげなさい。』『生理の子のタンポンは抜いちゃいなさい。』
めぐみも優子のクリを舌先でついたり吸ったりしながら優子のタンポンのヒモを引っ張り一気に引き抜いた。
生臭い匂いと生理の血と愛液が優子のま○こから尻の方向に流れ出して、下に敷いているペット用おむつに流れ出している。
めぐみの優子のクリへの攻めは激しさを増し、優子は腰を上下に振りながら『い、いじわるしないで、い、入れて』めぐみもそれに合わせて
『何が欲しいの、言ってみて?』優子はめぐみのディルトに手をやって、『こっこれを入れて!おねがい』めぐみが『いやらしいわね』
『ちゃんとおねがいして』といじわるを言っている。『おっおねがいします。入れて下さい。』会場のタチ役の子が一斉に挿入を始めた。
優子はよがり声をあげたが、処女の子達の『ぎゃあ』『いいっ』『やめてー痛い』と言った悲鳴が一斉に上がった。
同時に真っ赤な鮮血がポタポタと垂れている。
立役の子も自身の処女喪失の時はわからなかったが、自分が挿入した結果、鮮血が溢れ出ているのをみて、
『大丈夫』と言って腰を振るのをやめて股間を覗き込んでいる。
司会の3年生が『ティッシュで綺麗にしてあげて』と指示した。ほとんどの子が涙を流していた。
3年生が『みんないつまで興奮しているの?早くきれいに拭きなさい。』1年生達は血の付いたま〇こをきれいに拭いて、ブルマを身に着けてステージを下りて行った。
恭子は席に戻ったが、自分のま〇こに丸太が入っている感じがして、床に腰を下ろすことができなかった。
司会の3年生が、『1年生も食事させてあげるね。2年生!1年の食事を準備してあげて。ステージの上に並べてあげて。』『今、処女を破られた20人は下で休んでなさい。』
優子達1年生は次にさせらる屈辱について想像もできなかった。




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