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思い出の更新
【ロリ 官能小説】

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告白-2

 私は必死に腰を動かしてボスの頭をどけようとしました。でも、動けば動くほど、ボスの頭は私のあの部分に食い込むような感じになりました。パンティを通して男の舌が、私のあそこを強く責めるんです…。大切な、敏感なところが、じんじんしてきて、余りの恥ずかしさに、気を失いそうでした。しかもボスは、
「お前、パンティが濡れ濡れだぜ、凄く感じやすいんじゃねえか」
 などと酷いことを言うのです。
「違います、汗なんです、お願い、やめて、やめてください!」
 私は刺激への抵抗を続けました。でもボスはそんな私の言うことなど聞いてはくれません。
「余り焦らしちゃ可哀相だから、この余計な布を取ってあげよう」
 そう言って、ボスはついに私のパンティに手をかけたんです。私は、これを脱がされたらもうおしまいだと思い、必死に掴みました。でもボスは力任せに、ズリズリっとパンティを引き下ろし、私は生まれたままの姿にされてしまいました。
「おう、まっさらなピンクの濡れ濡れおまんこだ。確かに処女かもな、こいつ」
 ボスはしげしげと私の秘部を眺めて舌舐めずりをします。
 さらに周りの男達が、私の両脚を抱え持って開き、私の大切な部分を露わにしたのです。両手も押さえられていたので、隠すこともできないのです。しかも、その先には、縛られたままの亨君が見ているというのに…。
 亨君と目が会いました。
 私は、自分のあそこを…、大切なところを…、亨君に、見られてしまったのです…。悲しくて恥ずかしくて、私は絶望して、わんわん泣くだけでした…。
「だめ!、見ないで亨君、見ないで!」
 亨君は悲しげな目をしていました。私は恥ずかしさで死にそうで、ただただ泣きじゃくりました。
「うわあああ…、いやあああああ…」
 男達は、そんな私の裸体をじっくり鑑賞し、口々に感想を言うのです。
「やっぱりオッパイは小さいなあ、Aカップにも届いていないや」
「くびれも少ないなあ、まだまだ幼児体型だぜ」
「あそこの毛は確かにうすーくだが生えかかってるな」
 などと、恥ずかしいことをたくさん…。
 それから男達は、ボスに促されて一斉に私の身体を舐め回してきたのです。ありとあらゆるところを舐め回すのです。顔や、うなじや、乳房、そして大切なあそこまで…、舐め回し揉みまくるのです。
「悪くないねえ、こういう出来かけの女の身体も」
「汗臭くても弾力があってたまらんわ」
 私の身体に男達が興奮して、さらに責めが激しくなりました。もの凄い刺激が全身を駆け巡り、私は発狂したように泣き叫びます。
「うわあああ、うわあああ、いやあああああ!」
 するとボスが言うのです。
「薄マン毛がもうびしょびしょじゃねえか、ショウボウのくせに大分感じてやがるな、こいつ。もうオレのが欲しくて溜まらねえだろう」
 私はその意味が分かって、
「いや!、お願い、許してください…。処女は大好きな人に捧げたいの…」
 と泣きながらお願いしました。
 でもボスは聞き入れてくれず、男達に私の両手足を押さえ付けさせると、自分のズボンを引き下ろしました。
 ボスの黒くいきり立った太いものが現れ…、私は怖くて、恥ずかしくて…、押さえ付けられた身体を必死に揺すりました。
 だけどボスは、そんなことはお構い無しに、私の上に押しかかってきました。
「やめて、やめてください!、お願い、それだけは許して!」
 私は一層激しく身体をくねらせ抵抗しましたが、男達にがっちり押しつけられてしまいどうにもなりません。
 ボスは私の腰を引き寄せると、いきり立ったアレを私の大切な部分に押し当てて…、一気に体重をかけてきたのです。
 ズーンという重たい痛みが私のあそこを貫き、私は、のけ反って悲鳴をあげました。
「ぎゃああああああ!、痛い!」
 私が、大切な処女を失った瞬間でした…。好きでも何でもないこの男によって私のバージンはブチ抜かれたのです。
 そばで縛られたままで呆然とこの様子を見ていた亨君と、また目が合ってしまいました。余りに恥ずかしすぎて死んでしまいたいと思いました。
「さすがにピチピチの女子のアソコだ、狭くてきつくて、けっこう気持ちいいぜ」
 ボスはそう言って腰を動かしました。
「痛い、痛い!、いや、やめて!、許して、動かないで!」
 私は気が狂ったように叫びました。でもボスは、
「がたがた喚くな、もうすぐ昇天気分にさせてやるからよ」
 と言って、私の身体の色々なところを擦ったり揉んだりしながら、一層激しく出し入れするのです。
 痛みの感覚が段々麻痺していって、逆に変な刺激が一層伝わってきて、私は次第に気が遠くなるような感じになって、手で顔を覆いオイオイと泣き呻くだけになりました。
 確かにボスは女子の身体の扱いに慣れているようで、ボスの巧みな動きによって、私の性への欲望は、知らないうちに大きくなってしまったようでした。いつの間にか私は、「ああん、うん、あはん」、などと喘いでいて…、心の中ではとても嫌なのに身体が勝手に身悶えしてしまったんです…。
 それを見てボスが言うのです。
「よし、いい感じで身体が解れてきたな。俺のことが好きになっただろう。お前のアソコか愛液がほとばしっているぜ」
「違う、お願い、やめて…、ああん…」
 私は刺激に抗いボスの言葉を否定しましたが、自分のあそこからは恥かしい液体が流れ出して下半身をびちょびちょにしていたのは分かりました…。
「なかなか感度の高い女だ。記念に俺の強力な種をプレゼントしてやるからな」
 ボスは腰を打ち付けてきました。私のアソコの中で、ボスのものが一層大きく硬くなるのが分かりました。
「俺の波動砲をぶち込んでやるぜ」
 ボスは私の腰に手を回して引き寄せ、一層激しく動いてきました。


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