長女の同級生-3
「ねっ、おばちゃん、もっと締めてっ。さっきみたいに締めてっ」
「だめ、だめなのよっ、よっくん。お願いだからどいてっ」
力を込めて彼の体を押しのけようとしました。逆効果でした。
よっくんは、いったん体を離したかと思うと、私の両足を持ち上げ、押し広げ、そのまま私の頭の方へ押し付けました。
私自身のあそこが見えるまで、腰が浮き上がりました。
膝の裏に両手をあてがった姿勢で、よっくんはお○んちんをいれて来ました。
ゆっくりと出したり、入れたりを繰り返します。
その様子を目で確認しながら、あそこの感触を確かめているようです。
私にも見えました。
よっくんの太いお○んちんがヌルリとあそこにめり込み、半透明の私の愛液にまみれて出て来ます。
目の当たりにするイヤらしい光景に、私の理性は吹っ飛びました。
「よっくん、いい、いいわ。おばちゃん、気持ちいい。すごく気持ちいい。よっくんのおちん○んが出たり入ったりしてる。いいわ。よっくん、一番奥まで入れてっ、お○んちん、突っ込んでっ」
よっくんが手を離し、私の上におおいかぶさりました。
かわりに私が自分の足を抱え、大きく開いて、よっくんをより深く奥まで迎える形に……。
そして、私の中に2度目の射精。 私は気を失いました。
気がつくと、よっくんは私の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
「ああ〜、もうだめ。なんでこんなことに…でも、もっとほしい」
本能にすべてを支配されかけていた私は、わずかに残っていた思考力をふり絞り、言いました。
「よっくん、ここじゃ、だめ。ねっ。真希がいつ帰ってくるかわからないから。よっくんの家でしよっ!! 安心してできるでしょ!!」
急いで服を着直し、庭続きの裏口からよっくんの家に行きました。
ダイニングのソファに並んで座った時、私には理性のかけらも残っていませんでした。
「よっくん、きょうだけよ。ママには内緒よ。絶対、内緒にしてね。そのかわり、いっぱい気持ちいいことしてあげる。おばちゃんのあそこ、よっくんのしたいようにさせてあげる。よっくんのお○んちん、すごく気持ちいいのよ。この太いお○んちん、おばちゃん、たまらないの」
2人とも全裸です。私はお○んちんをくわえました。
ピンク色の亀頭を舌でなぞります。
カリの裏側にこびりついた黄色い恥垢を、こそぎ落とすように舐めとります。
その臭いと味、唾が糸を引く様子が、気持ちをさらに高めます。
鋼のようなお○んちんが暴れるのを握りしめ、喉の奥まで吸い込んでは離し、舐めては離し、頭を激しく前後させて味わいます。
よっくんはといえば、両手で私の頭を押さえるようにして上半身を起こし、私の動きを見ています。
やがて、よっくんの腰が上下に揺れ始めました。
上目遣いに目が合いました。
「おばちゃん、おばちゃ〜ん、出そうになる、出そうになるよぉ」