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長女の同級生
【その他 官能小説】

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長女の同級生-1

良樹君は、長女の同級生、中学2年生です。家もお隣同士で、家族ぐる
みのお付き合いです。
一人っ子同士で幼い頃はよく遊んでいましたが、さすがに思春期を迎えて一緒に行動することはなくなりました。
その「よっくん」を土曜、日曜の2日間預かりました。お隣が夫婦で実家の法事に出かけたからです。
預かると言っても、食事とお風呂だけです。 土曜日のお昼、食事の用意をして、よっくんを呼びました。
主人も長女も朝から出かけて、2人だけです。
久しぶりに間近に話すよっくんは、声変わりの最中。大人びて見えました。
学校とか塾の話をしていましたが、男の子のいない私は、ふと思いついたように聞いてみました。

「よっくん、彼女いるの?」
「いないよ」
「なあんだ、でも、ほしいでしょ?」
「べつに」
「うちの真希(長女)は?」
「クラス違うし、最近は話すことないよ」
「あら、そう。女の子に興味ないの?」
「ないことはないけど」
「もう大人でしょ?」

意味を考えていたのか、少しの間をおいて答えが返りました。

「まあね、毛も生えて来たし、時々…」
「時々、なあに?」
「パンツ汚れるし」
「何? それ」
「えっ、う〜ん、あれが出る」
「あれって、ああ、夢精のこと? そうかあ。真希も生理あるしね。も
う大人なんだねぇ。オナニーなんかもするの?」

よっくんの顔が赤くなりました。私は興味津々。

「したことないの?」
「あるよ、時々」
「時々って?」
「2、3日に1回」
「わっ、けっこうしてるんだ。何想像してするの?」
「いやだよ、エッチだなあ、おばちゃん」
「ごめん、ごめん。でもうち、男の子いないからすごく興味あるのよ」
「いろんなこと考えるけど、考えなくても手でこすってるだけで出るよ」
「えっ、そうなの。わあ〜、おばちゃん見てみたい。よっくん、してみて!」
「え〜〜〜っ、今あ〜? できないよ、見られてたらあ」
「お願い、よっくん。どんな風にするのかだけでいいし…」

しぶしぶといった感じで、よっくんは食卓の脇に立ってジッパーをおろし、お○んちんを引っ張り出しました。

「わっ、大きくなってるじゃない?」
「おばちゃんがエッチなことばっかり言うからだよ」

ツルンと皮がむけて、亀頭がむき出しになりました。
きれいなピンク色。主人のものとは違います。
プクっとふくれていたものが、手でこするうちにみるみる固く、大きく膨張します。
目をつむったままこすり続けるよっくん。
私は、乗り出すようにして顔を近づけました。 よっくんの動きが止まりました。

「おばちゃん、パンティ見せて!」
「えっ、おばちゃんの?」
「はやく、はやくう。おばちゃんのパンティ、見せて」
「いやだあ、よっくん。おばちゃんの? ほんとにおばちゃんのパンティ見たいの?」
「うん、みたい。おばちゃんの干してあるパンティ見ながら、オナニーする時もある。ね、見せて」

思わず絶句。でも頭の中が真っ白になった感じで、あそこも濡れていくのがわかりました。


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