長女の同級生-2
「いいわ、見るだけなら」
私はソファに座り、少し足を開いてスカートをめくりました。
よっくんは私の前のフローリングに座って、私の股間をのぞき込みながら手を動かし始めました。
「ああ、おばちゃんのパンティだ。白いパンティだ。おばちゃんのパンティ、一番下の方濡れてる」
思わず、私は足を閉じました。
「だめえ〜、おばちゃん。見えない」
よっくんが私の足を引っ張り、顔を私のあそこに押し付けてきました。
何が起きているのか考える余裕もなく、私は両足でよっくんの頭を締め付けました。
「出、で、出ぇる〜〜っ、おばちゃん、でるぅ〜〜っ」
そう叫んで、よっくんが立ち上がりました。
同時にお○んちんの先っぽから、白い線がピューッ、ピューッ、ピューーッ
波を打つように上下に揺れるお○んちんから、精液が勢い良く迸りました。
白い粘り気のあるよっくんの精液が、ソファに、私の顔に、髪の毛に、服に飛び散りました。
拭くのも忘れて、私はよっくんの半生状態のおち○ちんをくわえました。
残り汁を吸い取り、舐めてきれいにしようとしたのです。
でも、すぐにまた固く、大きく、太く勃起したのです。
何も考えられませんでした。私は叫ぶように言っていました。
「よっくん、おばちゃんとしたい? したいでしょ? ね、おばちゃんとしよっ、ねえ、おばちゃんに入れて。お○んちんを入れてっ、おばちゃんのここに入れてっ」
私はパンティを脱ぎ、スカートを思いっきりめくり上げ、足を広げました。
愛液でヌルヌルになっていたあそこに、すぐに大きくなったお○んちんが入りました。
締め付けました。 あそこの中で、お○んちんが暴れています。
精液が膣の壁に、子宮の入り口に、ビシュッ、ビシュッと打ち付けられている音が聞こえました。
消えかけていた意識が、徐々に鮮明になっていきました。
よっくんのおちんちんは、私のあそこに入ったままです。
「何てこと、してしまったんだろう。14歳のよっくんを、娘の同級生を、お隣の子を……」
取り返しのつかない過ちを犯したことで、さっきとは違う意味で、頭の中は真っ白になりました。
仰向けになった私の上に乗っかかっていたよっくんを、押しのけようとしました。
すると、私の思いとは逆に、よっくんがまた私にしがみついてきたのです。
「あっ、だめっ、よっくん。こんなこと、だめよ。よっくん、どいて!」
中学2年とはいえ、男の子でした。もがく私を押さえつけ、のこうとしません。
「ね、よっくん、もうおしまいにしよ! おばちゃん、どうかしてたの。ごめんね、やめようね」
諭すように言いました。返事はありません。
かわりにあそこの中のおち○ちんが、再び固く、大きくなり始めました。
思いとは裏腹に私のあそこは蠕動し始め、おち○ちんを締め付けました。