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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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美琴4-1

約束通り10日後に
100分で予約を入れる。


わざと10日開けたのは
コスプレ衣装を
購入するためだった。


すぐ手に入りそうなのを
二着を購入して
片方を店へと持っていく。


案内されると
またしても彼女は
凄い衣装で迎えてくれた。


青の超ハイレグ水着
前回の赤よりは布が多め

もう笑ってしまう
二人でケラケラ笑いながら
部屋に入る。


他の部屋で待機している娘には
騒がしい客が来たなと
思われたに違いない。


ベッドに腰掛け
購入した衣装を手渡す。


「時間のある時
これを着て日記で見せて♪」


「あーー!あにーさん
えっちぃのだ〜♡」


この日
俺がプレゼントしたのは
ホルターネック状の
ボディストッキングの
オープンだった。


「あにーさん♪着てみてもいい?」


「え!?今?良いけど…」


彼女は自分が着ていた
青の水着を脱いで
ストッキングを着る。


フリーサイズなのだが
長身の彼女には
ちょっときつめで
何とか着ることが出来た。


彼女が着ている間に
俺は服を脱ぎ
籠に入れベッドに座る。


胸と乳首が透けて
締め付けられ
オープンの部分には
きれいなパイパンが
丸見えになっている。


「これエッチだね〜」


笑うと三日月になる彼女の目に
三日月が消える。


彼女はキスをして
俺をベッドに寝かせ
ペニスをしゃぶる。


四つん這いになって
しゃぶる彼女の
ストッキングに包まれたお尻は
高く突き上げられているのが
見えた。


(ああ…この状況を
反対側から見てみたい…)


彼女の即フェラと
俺の好奇心と妄想で

ペニスは硬くなり
俺の息も漏れてしまう。


「はぁ…はぁ…あぁぁ…」


「あにーさん♪エッチなお汁
出てきたよ♡」


「うん…気持ちいい…」


喉の奥まで飲み込まれる。


「ふぁぁぁ…す、すごい……」


俺の好奇心の
我慢が出来なくなる。


彼女に仰向けに寝て貰い
長い脚を持ち広げて
オープンストッキングの中を
覗き見た。


きれいだった。


日焼けした黒い肌にパイパンで
小さめの花弁のヒダが
ゆっくりと開いていくのが
目に入る。


たまらなく愛おしくなり
膣に舌を伸ばし


片方のヒダを舌先で広げ
その内側を下から上へと
舌先をなぞらせると


彼女の甘い声が聞こえる。


そのまま
クリトリスの先に到達し
皮の上へと舌を這わせ
皮の上から
舌をクリクリ回す。


そして
クリトリスを舐めあげ
犬が水を飲むように舐め回した。


(敏感な所ですので
好む娘と痛がる娘といます
確認してからプレイしましょう)


息と甘い声は荒くなると
彼女の蜜が
膣からお尻の穴まで垂れていた。


何も入れていない
膣の中は既に
トロトロになっているのが
容易に想像出来た。


フェラで硬くして貰い
正常位で挿入させる。


身長の割には
小さくて狭い彼女の膣は
愛液でトロトロでヌルヌルで

ペニスがとろけそうに
気持ちが良かった。


ストッキングで締め付けられた
Fカップの乳房は
苦しそうにし
乳首を立てている。


指の腹で回すよように擦り
ストッキングの上から舐め
腰を振る。


ピチピチの衣装なので
あれこれ体位を変えると
破れてしまう可能性があったので

そのまま
いかせようと腰を打ち付ける。


彼女の甘い声も
甲高くなっていき
いきそうになる。


「美琴ちゃん……」


「いいよ……きて……」


EDだった事を忘れて
俺は彼女を求め
正常位で射精させる。


二人の息が落ち着く。


「それ苦しいでしょ?
脱いだらいいよw」


彼女は破れないように丁寧に脱ぐ。


「破れちゃってもいいよ!
大変でしょ?」


それでも彼女は丁寧に脱ぐ。


「後でちゃんと
日記にするからね♪」


そう言って微笑んでくれた。
俺はその気持ちがたまらなく
嬉しかった。


時間はたっぷりあった。


前回から部屋に入ると
即プレイなので
ピロートークに時間を使う。


またその時間が
幸せな一時でもあった。


二人とも裸のまま
お勧めのアニメの話をする。
趣味と年代が異なる事もあって


お互いに見ているアニメが違った。

彼女は
『タ○ガー&バ○ー』を
勧めてくれた

もちろんテーマソングに
UN○SON SQU○RE GA○DEN

俺は
銀○英○伝説を勧めた。


楽しい時間はあっと言う間に
来てしまう。


この日は時間も確認して
余裕を持ってシャワーを浴び
体を洗って貰い
部屋を出る。


「あにーさん
ありがとう♡チュッ♡」


「もうひとつの衣装は
次回にね♪」


「うん♪楽しみにしてる〜」



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