今度は麻衣が-1
『でも、私と2人だけの秘密にすれば、大丈夫ですよ。』
と、麻衣が言う。
『う〜ん、、、、』
と悩むアリス先生の顔が、緊縛師の顔から、普通の綺麗な女性の顔に変化していくのが、麻衣には分かった。
『じゃあ、今日ここであったことは、絶対に内緒ね。』
『はい。』
『あと、私の言うとおりにしてくれる?』
『はい、分かりました。』
『じゃあ、そこのタオルで、私の手を後に縛ってくれる?』
麻衣は、言われる通りに、タオルで、アリス先生の両手を後に縛る。
『おっぱいを揉んで。』
そう言われ、麻衣はアリス先生の、Dカップはあると思われるおっぱいを揉む。
アリス先生の顔がうっとりしてくれる。
『じゃあ、乳首を舐めて。』
麻衣は、乳首を舐めたり、吸ったり、舌で転がす。
自分がされたら気持ち良いことを、そのままアリス先生にも、する。
『あぁ、、』
と、アリス先生から、小さな声が漏れる。
右の乳首を舐めながら、左の乳首を、指で軽く触れる。
『あぁっ、、うぅ、』
と、徐々に声が漏れ出す。
『そろそろ、オマンコを触って。』
そう言われて、麻衣は、アリス先生の秘部を触る。
割れ目に沿って、指を這わせると、大きな突起にぶつかる。
クリトリスが、膨張していたのである。
『わっ、こんなに大きくなってる。』
と、麻衣が言う。
アリス先生は、顔を背ける。
そして、麻衣は秘部に顔を近づけ、舐め始める。
『あっ、、、あっ、、』
と、アリス先生の声が大きくなり始める。
クリトリスに舌を這わせると、
『うっ、、あぁ、、ダメ、、、それは、、ダメ、、』
と言いながら、腰が浮き始める。
麻衣が、アリス先生の両足を抱えながら、股間に顔を埋め、一心不乱に舐めると、
『んん、、うっ、、イクッ』
と、言って、身体を痙攣させた。
麻衣は、自分の舌技でイッてしまったアリス先生が、もの凄く愛おしく思えてきた。
最後に、麻衣はペニスバンドを装着して、正常位でアリス先生の秘部に、ペニスを押し込む。
『あぁ、、、いやぁ、、、』
アリス先生の声は、どんどん大きくなる。
『痛くないですか?』
と、麻衣が聞く。
『大丈夫、、気持ち良い、、、気持ち良いの。』
と、アリス先生が叫ぶ。
『どこが気持ち良いんですか?』
『オマンコ、、オマンコが気持ち良いの。』
アリス先生が、徐々に女の本能を剥き出しにしてくる。
麻衣は、自分がそうされると気持ち良いので、同じように、一定の速度で、ピストンを続ける。
すると、アリス先生は、自分でも腰を振り始める。
『あっ、、だめ、、イクッ、、オマンコ、、イッちゃう。』
と言って、身体を痙攣させて、イッてしまった。
一度、イッてしまい、ぐったりするアリス先生だが、麻衣は、まだペニスを抜かない。
ペニスを挿れたままの態勢で、アリス先生の乳首を舌で転がす。
麻衣はペニスを挿れたままだが、ピストンはしていない。
しかし、乳首を舐めると、アリス先生は、自分から腰を振り、ペニスの快感を味わっている。
『あっ、また、、また、、オマンコ、、、』
また、痙攣して、イッてしまった。
これを4回続けて、アリス先生は、4回とも絶頂に達してしまった。
2人は、再度シャワーを浴びる。
お茶を飲みながら、まったりする。
『今日は、ありがとうね。気持ち良かったわ。』
と、アリス先生が言う。
『いえ、私の方こそ、気持ち良くしてもらったし。』
と、麻衣が答える。
『まさか、オマンコの快感でイッてしまうとは思わなかった。』
そう言うアリス先生の顔は、普通のどこにでもいる美女の顔になっている。
支度をして、帰ろうとする麻衣に、
『もしよかったら、また、こういう感じで会ってもらえない?』
と、言う。
『はい、喜んで。また、タイミングが合えば、ぜひお願いします。』
そう言って、麻衣は自宅に戻った。
こうして、麻衣のゴールデンウィークは終わった。