システム導入-8
風俗嬢:
「ふふふ、お兄さん…
今日はお話だけで
終わる訳では無いでしょうね?」
河合:
「え!?え?えええ!?」
四人の風俗嬢は河合に襲いかかる。
風俗嬢C:
「わたし!このお兄さん
ずっと気になってたのよね〜♡」
風俗嬢D:
「それは私も同じ!
男前で背が高くって筋肉質!
私のタイプだわ〜」
四人は奪い合うように
秘書の河合の服を剥ぎ取り
裸にしてしまう。
風俗嬢A:
「時間いっぱい楽しみましょ♡」
河合:
「ははは…」
河合はベッドに寝かされて
キスをされ
両乳首を舐められ
ペニスもしゃぶられる。
風俗嬢A:
「わたし5Pとか
初めてだから
どうなるかと思ったけど
大丈夫そうね♪」
風俗嬢B:
「仲良く楽しみましょう♡」
四人は同時に河合の全身を
攻め始めた。
河合:
「おおお!?むぐぐぐ…」
唇で口を塞がれて声にならない。
気がつくと河合は
アイマスクを着けられ
手枷でベッドに繋がれる。
河合の耳元で囁く。
風俗嬢:
「ねぇお兄さん……
残りの時間は
いっぱい楽しみましょう?」
河合:
「まさかこのような事になるとは
思っても………あっ♡」
風俗嬢:
「もうこんなに硬くして……
お兄さんは何処が弱いのかな?♡」
彼女たちは河合の感じる所を
探し回る。
触れるか触れないかぐらいの
いくつもの指先が
身体中を這い回り
河合の身体をびくつかせる。
風俗嬢:
「お兄さん…感じやすいタイプね♡
ねぇ…どうされたい?」
河合:
「ううう…お任せします…」
その言葉と同時に
身体中を這い回っていた指先が
舌先と変わり
ねっとりとした感触が
乳首を刺激され
ペニスもしゃぶられる。
河合:
「こ、これは凄い…」
アイマスクが外されると
四人の博多美人の視線が
河合の顔に集中していた。
両手の指を咥えしゃぶられ
乳首を弄ばれ
ペニスを吸い上げられる。
風俗嬢:
「もう私、我慢出来ないわ!」
「姉さん♪お先にどうぞ♪」
ペニスをしゃぶっていた娘が
ペニスに股がり挿入させる。
風俗嬢:
「んっ♡あああ…硬い♡」
他の娘に乳房と乳首を愛撫され
河合の上で激しく腰を振る。
四人は代わる代わる入れ替わり
挿入させ河合を弄ぶ。
河合は一人の娘のお尻をつかみ
バックで挿入させ
激しく腰を打ち付け
その娘は
オルガズムを迎えベッドに倒れ込む。
風俗嬢:
「お兄さん♡今度は私にもして〜」
彼女たちは河合にお尻を向け
左右に振って
おねだりをするが
河合はセックスを止めてしまう。
河合:
「そろそろ
私は行かなければならないので…」
風俗嬢たち:
「ええ!?まだ30分ありますよ!
私まだしたい!
ねぇ?もう少ししましょうよ〜」
河合:
「ははは、残念ですが
この後も仕事がありますので」
風俗嬢:
「でも、お兄さんは
まだいって無いでしょ?」
河合:
「そうですが…
また後日にでも
指名させて頂きますので
ご勘弁を……」
風俗嬢:
「そうはいきませんわ!
私たちもプライドがあります!
スッキリして
帰って貰いますよ♡」
彼女たちは再び河合に襲いかかり
ペニスを咥え、挿入させ
いかせようと
激しく腰を振る。
河合も挿入している娘の腰をつかみ
下から突き上げる。
「あああんっ!いきそうっ!
いいっ!
あんっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡
あああああ…♡」
同時に河合も射精させる。
河合:
「あああ気持ち良かった!
ありがとうございます!
流石、九州の女性は情熱的で
素晴らしいですね♪
またいつの日か
お会い致しましょう…」
河合はそう言い残して
すぐさまログアウトしてしまう。
風俗嬢:
「もう♪逃げられた♪」