美琴1-1
ソープアトリエで
出稼ぎの娘を
いつもは60分なのだが
80分で指名する。
今までお相手をして貰った事の
無いタイプの女性が
目についたので
興味で指名してみたのだ。
ボーイに案内されると
黒いシースルーの
チャイナドレス姿で
彼女は満面の笑みで
迎えてくれる。
美琴23歳
身長168cm Fカップ
モデル級のスタイルの美人だが
日焼けした肌
俗に言うギャルだ。
俺とはちょうど二回り年下の
彼女の笑顔のエクボが
とても印象的だった。
ヒールを履いた彼女は
俺より20cmくらい背が高い
部屋に入り
ジャケットを脱ぐと
ハンガーに掛けてくれる。
「お兄さん♪お洒落〜♪」
「そう?」
もちろん風俗には
いつも通り
身だしなみを整え
清潔感を意識して
行くようにしていた。
服を脱ぐと
綺麗に畳んでくれる。
彼女も
シースルードレスを脱ぎ
薄いグリーンの下着も脱ぐ
呆気に取られるくらい
美しい体をしていた。
そしてパイパン
「綺麗だね……」
思わず言ってしまう。
「お弁当食べたばかりだから
お腹出てて恥ずかしいんだけど〜」
笑うと目が三日月になって
エクボが可愛い。
体を洗ってくれる。
「お兄さんは良く来るんですか?」
「うん〜
もう20年以上になるかな?
八年間指名してた娘が
引退しちゃったから
最近はお試しで60分で
入ってるんだ♪」
「え〜!?八年!?
どんな人だったの?」
俺は離婚やEDを体験した事から
真理の話をする。
「へえ〜大変ですね?」
風呂に入り歯を磨き
うがいをすると
彼女も入り
背中を向けて
体を寄せてくる。
俺は彼女のお腹に手を回し
会話を続ける。
彼女は俺の腕に手を添えて
話を聞いてくれていた。
マットの準備をしてくれる。
マットにうつ伏せにになり
背中をローションで滑らせ
仰向けになる。
彼女は俺の目を見続け
マットをしてくれている。
勃起は出来ないが
気持ちが高ぶる。
柔らかいペニスを触りながら
乳首を舐めてくれる。
「ああ気持ちいい……」
彼女の顔が俺の顔に近づく
「キスは大丈夫?」
「うん♪いいよ♪」
唇を重ねる。
彼女とのキスは
過去に無いくらいの
官能的なキスだった。
キスでペニスが大きくなると
しゃぶってくれる。
玉から先まで舐めると
ペニスの根元まで飲み込まれる。
「ええ!?
すごい…全部入った!?」
「私、深いの♪」
ペニスの先が喉の奥で擦られ
舌が裏スジをレロレロ動く。
フェラの間も
彼女は俺の目を見続けている。
「うわぁぁ気持ちいい……」
すごい体験をしているのに
ペニスはカチカチまでにはならない。
「お帽子被せるね♪」
口でゴムを根元まで着けてくれ
騎乗位で挿入させる。
ゆっくりピストンしてくれるが
中折れをしてしまう。
ゴムを外しフェラをしてくれるが
硬くならない。
「ベッドに行こうか?」
ベッドに座り
缶コーヒーを出して貰い飲む。
「ごめんね…なかなか立たなくて」
「大丈夫よ♪精神的な物もあるし
きっと疲れてるのよ♪
リラックスして♪」
とても嬉しい気使いだった。
一息つくと
「それじゃ頑張ってみる?」
「うん」
彼女は長い手を伸ばし
俺の乳首を刺激しながら
ペニスをしゃぶってくれる。
また大きくなり
根元まで飲み込まれる。
「すごい!ううう
気持ちいい…」
彼女は俺を見ながらし続けてくれる。
「そのままいかせて……」
彼女はバキュームフェラに切り替え
ジュボジュボと音を立てる。
「いきそうだよ…」
ペニスをしごき
射精させてくれた。
「気持ち良かった〜」
「ふふふ、いけたね♪
たくさん出た♪」
そう言って
優しく拭いてくれる。
「ありがとう
気持ち良かったよ♪」
「すごく感じてたね♪
感じてる男の人見ると
私も興奮しちゃうの♪」
少し会話をする。
しかし80分はすぐに経ってしまう。
服を着て靴を履き
20cmほど背の高い彼女に
顔をあげてキスをする。
彼女は少し低くなって
応えてくれた。
手をつないで
見送ってくれた。
「ありがとうございました♪」
「うん♪またね♪」
車に乗ろうとすると
ボーイが走って寄ってくる。
「美琴ちゃんどうでした?」
「うん♪良かった!
彼女は凄いよ!
絶対人気出るから」
「え!?そうですか?」
「うん!接客も丁寧だし
サービスもお客さんの
様子を見ながらしてるし
他の娘には無い物を持ってるから
絶対人気嬢になるよ!」
(この娘は大切にしてよ!)
そんな気持ちでボーイに話した。
「そうなんですね♪
ありがとうございます!
またお願いします!」
「じゃ!また!」