ハロウィーン-2
美香はホテルの部屋に
男を連れ込み
ベッドに座り
男を床に正座させる。
「お前、勝手に写真撮ったよね?」
「はい!すみません!
ミリコさんだと思って
撮ってしまいました…」
「はぁ!?何言ってんのよ?
そんな事で許されるとでも
思ってんの!?
お前がしたことは
盗撮だぞ?」
「すみません!すみません!
何でもしますから
許して下さい!」
「何でもするんだな?」
「はい!何でもします!
何でもしますから
警察には……」
「よ〜し!
それなら私の靴をお舐め!」
「え!?」
「早くしろよ!」
「は、はい……」
男は美香のニーハイブーツの
爪先をひと舐めする。
「どうした?もっと舐めろよ!」
「は、はい…」
ペロペロとブーツの先を
舐めていると
美香の脚が男の首に巻き付けられ
股間に顔が押さえつけられる。
「やれば出来るじゃないの!
今度はそのまま臭いを嗅げ!」
「ふぉぐ!(はい!)」
美香の股間で男は深呼吸を
している。
男の首を自由にしてやると
「ブーツを脱がせてよ…」
両方の
ニーハイブーツを脱がせると
素足が出てきた。
「今日はいっぱい歩いたのよね!
疲れちゃったから
舐めて癒して!」
男は恐る恐る
美香の足の指に舌を伸ばし
ペロペロ舐める。
足のツンッとした
むせ返る臭いがするが
男は必死になって
足の指の間まで舌を滑りごませ
舐めとる。
「ははは!
くすぐったいじゃないの!?
そこまでヤレとは言ってないだろ?」
「ひぃぃすみません!」
美香は男の股間に足を伸ばし
ズボンの上から
ペニスを擦る。
「あら!?硬くしてんじゃないの?」
「いえ!すみません!すみません!」
「脱ぎなさいよ!」
「え?」
「なにしてんの!?早く!」
男はズボンを脱ぐ
パンツも脱ぐように指示され
パンツも脱ぐと
再び正座をさせられる。
「ほら!続き!」
「は、はい…」
男は再び美香の足の指を舐めると
口の中に爪先を突っ込まれる。
「しゃぶりなさい!
ほらっ!もっと唾液を出して!
そう!もっといっぱい
しゃぶりなさい……」
美香の足の指が
唾液でドロドロになると
口の中から足を引き抜き
硬くなった男のペニスを
足の指で挟まれ擦られる。
「どうしたの?
これ気持ちいいんだ?」
「はうっ!はい…気持ちいいです…」
「素直で可愛いわね…
じゃあ…もっと良い事してあげる…
上も脱いでベッドに上がりなさい!」
男は言われるがままに
全裸になり
ベッドに上がり
仰向けに寝転がる。
美香は勃起した男のペニスを
足の指で挟み擦り続ける。
「どう?私の足
気持ちいいの?」
「は、い……気持ちいいです…
いっちゃいそうです…」
「はぁ?
勝手に出したら許さないからね?」
「は…い…わかりました…」
男は悶絶しているが
ペニスの先は汁が溢れだし
美香の足はヌルヌルになってしまう。
「あら!?
足が汚れちゃったじゃない!
どうしてくれるの?」
「すみません、何でもします…」
美香はレザーパンツを脱ぐと
ツルツルのあそこが露になり
男の顔をまたぐ。
「どう?私のあそこ…」
「き、綺麗です!」
「それだけ〜?」
「綺麗で美しくって
え、エロいです…」
「そうなの?舐めたい?」
「な、舐めたいです!」
美香は男の顔にゆっくりと
しゃがみ込み座る。
「ほら…しっかり舐めなさい…」
男は舌を伸ばし
美香の膣を舐め回し
中に舌を滑り込ませる。
美香も我慢が出来なくなり
手を後ろに回し
男のペニスを握る。
「う"う"う"う"…」
「あら?どうしたの?」
「う"う"う"…」
「もっとして欲しいんだ?」
美香は向きを変えて
69になりペニスをさする。
「こんなに硬くして……
興奮しちゃったの?……
なにサボってるの!?
しっかり舐めなさい!!」
男は美香のお尻をつかみ
膣をなぞるように舐めあげる。
「いいわ…上手じゃない…
ご褒美しちゃおうかしら…」
そう言って美香は
カチカチのペニスに
舌を這わせると
ペニスがビクビクする。
「もう!動かさないでよ…
ご褒美してあげれないじゃない…」
ペニスの先から溢れだす我慢汁を
舌先で舐めてから
根元を手で強く押さえ
優しく亀頭を咥え込むと
男の体もビクビクし始める。
「気持ちいいの?
もっとして欲しい?」
「はい…」
「もっとしてください!でしょ?」
「はい!もっとしてください!」
美香は根元までペニスを飲み込み
強く吸い上げる。
「うわあああ!いきそうです!」
「まだダメ!
勝手にいったら許さないわよ!」