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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の誤算-1

猛は美鈴の言葉を聞いていないかの様に、激しく美鈴の胸を揉みしだいていき乳首を擦り上げる。美鈴は、

『あっ、ああ、駄目!』

と喘ぎに近い声が出てしまう。猛が、

『母さんのオッパイは大きくて、とても柔らかい。』

と喜んでいる。猛は膝を付き、美鈴のオッパイに顔を近づけると左胸の乳首を口に含み吸っていく。そして右胸の乳首をこね回す。美鈴は、

『あっ、あっ、イヤ!』

と声を上げる。猛は乳首を舌で弄んだり、音を立て吸っていく。

【乳首を吸われているだけなのに、イキそう。】

と快感に耐えている。猛は、反対の乳首も同じ様に責めていく。美鈴の両乳首は痛い位に立った。猛は、自分が立たせた美鈴の乳首を見て達成感を感じた。美鈴は、

【息子に胸を揉まれて、吸われてこんなに感じるなんて!】
【どうして?】
【いけない事をしてるからだろうか?】

とパニックになっていた。猛は美鈴の
胸を責めている時、美鈴の様子をチラチラ見ていた。美鈴は見られているのが分かっていたが喘ぎ、声を抑えられない。

猛が椅子前に正座する。そして、美鈴の股間を見つめ、両手で性器を拡げ様とする。美鈴は、

『イヤ、ヤメテ!』 
『止めなさい!猛!』

と顔をこれまでに無い位真っ赤にして叫ぶ。猛は、

『母さん、浴室やソファで見せてくれたでしょ。』
『もっと、近くで見るだけだよ。』

と美鈴の手を払いながら、美鈴の性器を拡げていく。そして、

『母さんのオマンコ、良く見たいんだ。』  

とクリトリスの皮を剥き、尿道を拡げ、膣穴を奥まで見つめている。美鈴はオマンコと言う言葉を猛が口にした事に動揺し、また興奮していた。

猛が性器を拡げたり、触ったりすると感じてしまい、膣穴から愛液が出て来る。猛が、

『母さんのオマンコからマン汁一杯出て来たよ。』

と言うと美鈴は恥ずかしそうに顔を横に伏せた。美鈴は性器に柔らかな感触を感じ、目線を下腹部に向けると猛が美鈴の性器を舐め出していた。美鈴は慌てて、

『イヤ、止めなさい!』
『そんなとこ舐めないで!』
『お願い!ヤメテ!』

と両手で猛の頭をどかそうとするが、ビクともしない。猛は美鈴の性器を拡げて舐め廻していた。そして音を立て吸っていく。美鈴は、

『ハア、アァ、ア〜』

と喘ぎ声が大きくなっていく。猛はクリトリスを舐めて吸い込み、舌先でほじる様に刺激する。尿道に舌を差し込み、吸い込む。膣穴に舌を入れ舐め廻す。

美鈴は猛に性器を舐められ、吸われる度に喘ぎ腰が動く。そして猛は性器全体を凄いバキューム力で吸い込み、舐め廻す。美鈴は腰を激しく上下させ、

『駄目、駄目、駄目!』
『あぁ、あっ、あああ!』

と叫ぶと絶頂して果てる。猛は、体を小刻みに少し震わせている美鈴を見て嬉しそうにしている。美鈴は、

【息子に性器舐められてイクなんて!】
【許されないわ!】
【母親なのよ!】

と罪悪感が物凄く襲って来ていた。だが、美鈴の顔はこれまでに無い位に火照り、目は赤く充血して息はハア、ハアと荒い。

猛は美鈴の横に来ると自分の性器を美鈴の顔に近づける。猛の性器は反り返り、亀頭は天井を向いている。猛は、

『舐めてよ、母さん。』

と優しく言う。美鈴は、猛の性器に目が釘付けになっていたが猛の言葉に激しく首を振る。

『出来ないわ。』
『私達、親子でしょ!』
『もう、やめよう!!』

と猛を説得する。猛は母親の様子を見て発情しているのが判った、以前彼女の優花が同じ様子だったからだ。その時は優花が痛がり挿入出来なかったが。猛は左手の中指を美鈴の性器に差し込む。

慌てて美鈴がその手をどけようと手を伸ばす。構わず猛は左手を動かし、美鈴の性器の中の指を出し入れする。美鈴は喘ぎながらも猛を見て、

『止めて、猛!』
『止めて、止めて!』

と懇願する様に言う。だが猛は人差し指も入れ、2本の指の出し入れを速めていく。美鈴の膣から出る愛液が増えているのが判った。猛は、美鈴が何とか声を出さない様口に手を当て我慢しているのを見て、

『止めないよ、母さん。』
『気持ち良いんでしょ。』
『さっきより、オマンコから出るマン汁増えてるよ。』

と指摘する。美鈴は恥ずかしそうにしながらも、

『そんな事ない!』

と抗うが美鈴の性器から、

『ビチャ、ビチャ』

と音が大きくなってくる。美鈴が両手で必死に猛の左手を止めようとする。猛を切なそうに見て首を左右に振り止める様訴えると腰をガクガクさせて絶頂する。

美鈴がハァ、ハァと息切れして、汗で顔が濡れているのを猛は見て満足そうだ。猛は美鈴をお姫様抱っこをして居間のソファに座らせる。

椅子に敷いて有ったバスタオルを取りソファに敷き、美鈴の髪に取れ掛かっていたバスタオルもソファに敷く。その上に美鈴を寝かせる。美鈴は特に抵抗せずになすがままだ。

寝ている美鈴の顔に猛は自分の顔を近づける。そして美鈴にキスしていく。美鈴は焦り、

『何するの!』
『本当に止めて、止めなさい!』

とパニックになる。猛は止めさせようとする美鈴の両手を万歳の格好で、ソファに自分の左手で押さえて美鈴に軽いキスから美鈴の唇を吸っていく。美鈴は口を塞がれ声を出せない、

【私は恋人じゃ無いのよ!】
【猛が私にキスしてくるなんて!】

と今晩、猛が自分にした最大の驚きの行動に混乱していた。猛が美鈴の口に舌を差し込むと美鈴は目を見開き驚愕した。猛は優花と挿入出来ない代わりと言う訳では無いが前戯を色々試していた。殆ど優花に教えられた物だったが。


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