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女子大生 麻衣の冒険3
【SM 官能小説】

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ついに麻衣も-1

自宅に帰ると、アリス先生からラインが入った。
『今度の木曜日、今日の詩織さんと同じコースに空きがあるけど、いかがですか?時間は今日と同じ20時30分からです。』

麻衣は反射的に、
『お願いします。』
と、返信していた。

そして、詩織にラインを送る。
『木曜日に、詩織さんと同じコースを予約しました。』

すると、
『本当? じゃあ、見に行く!』
と、返信が来た。

<女子大生 麻衣の冒険4に続く>




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