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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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悦ぶカラダ-6

悠子は顔を上下左右に振り耐えていると夫が、

『何か音がするな?』
『何の音だろう。』

と言っている。悠子は何とか呼吸を整え櫻井のピストンに耐えると、

『協力者の人が近くの台所で何かしてるのよ。』

とまた、誤魔化す。夫は、

『そっか、邪魔しない内に切るよ。』
『頑張って。』

と言ってくる。悠子もピストンされながらも、

『ありがとう。』

と返して通話を終えた。櫻井は、チンポを一旦抜くと悠子の腰の上に中腰になりチンポを入れ直した。そして上から下に打ち下ろす様にピストンしていく。

悠子は、呻く様な声を発すると絶頂する。櫻井は悠子を仰向けにするとチンポを挿入し悠子の既に痛い位に立った乳首を挟みながらオッパイを揉みしだく。

櫻井は顔を火照らせ目が充血している悠子を満足気に見て、

『旦那と電話中のマンコはどうだ?』
『マンコが一段と濡れていたぞ。』

と言うと悠子は顔を背けて黙っている。櫻井は悠子の尻を鷲掴みにしてチンポを激しくマンコに叩き込みながら、

『悠子、旦那のチンポと較べてどうだ?』

と聞く。悠子は激しく喘ぎながら、

『あっ、あああ。』
『嫌、言いたく無い。』

とつらそうに言う。櫻井は更にピストンの突きを強烈にして、

『命令だ、早く言え‼』

と要求すると悠子は切なそうな顔で、

『夫より櫻井さんのチンポが好きです。』
『櫻井さんのチンポの方がとても大きくて、とても硬いです。』
『櫻井さんのチンポの方が悠子を沢山イかせてくれます。』
『悠子は、櫻井さんのチンポが誰のよりも大好きです。』

と告白する様に言い、涙ぐんでいる。櫻井はそれを見て、

『ああっ。』

と声を上げ、チンポを急いで抜く。悠子が慌てて体の向きを変え櫻井のチンポを咥えるとすぐに櫻井は大量の精液を悠子の口内に流し込んだ。

悠子はゴクゴク精液を飲み込み、チンポの中の残りの精液を吸い取る。櫻井はハンディカムを取り悠子の腕を掴み、

『浴室に急げ!』

と言い、2人で浴室に駆け込む。悠子のヘッドホンを取り上げ自分が付ける。悠子の顔をシャワーして洗う様に言い、悠子の体を洗いシャワーする。

悠子のすっぴんを櫻井は間近でじっと見ている。櫻井のチンポが再び反り返り立ってきた。悠子は自ら膝間付き櫻井のチンポを咥える。櫻井がすぐに、

『ああ、出る。』

と声を上げる、悠子はチンポを掴み自分の顔に擦り付け、チンポから出る精液を顔中に掛けていく。櫻井は出し終わると、

『目をつぶれ。』

と言い、小便を悠子の顔の鼻辺りに掛けていく。悠子は黙ってそれを受け入れる。櫻井が小便を出し終わると悠子は、チンポを吸い込む。

櫻井は、

『うっ。』

と声を上げ体をピクつかせるが、

『時間が無い。』

と止めさせて、シャワーで悠子の顔を流し洗わせる。櫻井は悠子の頭と体を手早く洗い、浴室の外に出ると悠子の体を拭いてやる。

部屋のシーツをまたビニール袋に入れ押し入れに仕舞うと悠子の着替えを手伝う。悠子の髪をドライヤーで丁寧に乾かす。

悠子はハンディカムの録画と盗聴の録音をチェックし頷く。櫻井はようやく服を着て悠子に化粧しろと言い、悠子の髪をまたドライヤーで乾かしている。

悠子は、化粧が終わると監視カメラを見ている。櫻井が、

『11時まで後15分だぞ。』

と知らせる。悠子は頷き、ハンガーに掛けてある防弾チョッキを見る。櫻井が防弾チョッキをハンガーから取り着易い様に持っている。悠子は、
 
『ありがとう。』

と礼を言い、上着のスーツを脱ぎ防弾チョッキに腕を通した。胸辺りで小さなベルトで固定していく。

そして拳銃入りのホルスターを左脇辺りにくる様に身に付けると黒いスーツの上着を着て整える。櫻井は、その様子を興味深く見ている。


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