義母（ママ）に恋して-2
2. ママとお風呂に
「春ちゃん、お風呂に入りましょう、あなたもう三日も入っていないでしょう」
「うん」
「はい、これを持って先に入っていなさい」
「うん」
僕はママから渡された下着を抱えて、風呂場に向かった。
着替え室で裸になって、浴室に入った。湯舟のお湯を桶に汲んで肩から浴びせた。
ママと一緒に入りたかったので、ママから言われると嬉しかった。僕は、ママが好きだ。父がママを好きになった気持ちが良く分る。僕も、今度のママを見た瞬間に好きになった。
ママは毎日お風呂に入ったが、父は仕事が忙しくて夜遅かったり酔っぱらって帰った時は、お風呂に入らないようだった。
僕はあまりお風呂が好きではないので、何日も風呂に入らない。ママがそれに気が付いて、僕を風呂に連れて入った。
ママは両腕から背中、お腹から足の先まで優しく洗ってくれた。ママの裸を見ておチンチンが固くなったが、ママは何も言わなかった。
「ママは子供を産んだことないから、良く分んないのよ。これでいいのかしら」
「うん、上手だよ、前のママより上手だよ」
死んだママは、大根を洗うようにゴシゴシ洗ったが、今度のママは撫でるように優しく洗ってくれた。僕は益々ママが好きになった。
「そう良かった」ママはにっこり笑った。
僕は代わりにママの背中を洗った。色の白いふっくらした背中に触れると、おチンチンはもっと固くなった。
お風呂に入った夜、お父さんのいないときは、ママのベッドで寝た。ママの胸に抱かれて、おっぱいを触りながら寝た。
「春ちゃんは可愛いわね」
ママはそう言って、抱きしめてくれた。
「おっぱい吸ってもいいのよ」
前のママの時も時々おっぱいを吸っていたので、嬉しかった。
乳首を吸いながら、おっぱいを揉んだ。ママの手が僕のおチンチンを掴んで揉んでくれた。それはとても気持ちが良かった。先輩の教えてくれたオナニーよりもずっと気持ちよかった。未だお汁は出なかった。
中学生になると、おチンチンの周りに毛が生えてきた。ママは、父のいる時は僕と一緒にお風呂に入らなくなった。
「春ちゃんはもう中学生だから、ママと一緒に入るのは止めましょうね、でもお父さんのいない時は、ママ寂しいから一緒に入りましょう。お父さんには内緒、二人の秘密」ママはそう言って僕にウインクした。ママも僕が好きなのが分かって、嬉しかった。