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義母(ママ)に恋して
【母子相姦 官能小説】

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義母(ママ)に恋して-3

3.春樹が大人になる
 ママとお風呂に入って、ママの裸を見るとおチンチンが立つ。恥ずかしいのでタオルで隠しているがママは何も言わない。僕も知らん顔をした。
「春ちゃん、お父さんのおチンチン見たことあるでしょ」
「うん」
「どこがが違うか分る?」
「もっと大きくて、毛がママみたいにいっぱい生えている」
「それから?」
「うーん、おチンチンの先がむくれている」
「そう、お父さんは大人だから、おチンチンの中が成長して皮がむくれるのよ、春ちゃんだってもう大人になるから、むくれるてくるわ」
「いつかむくれたことがあったけれど、パンツに当たって痛かったから、指で戻した」
「大人はむくれていないと、ダメなの、皮の裏にカスが溜まって病気になるわ。皮の裏を良く洗って、痛いのを少し我慢していれば慣れて痛くなくなるの。みんなそうして大人になるんだから」

 父が出張で留守だったので、お風呂の後でママとベッドに入った。いつものように僕はママのおっぱいを揉み、ママはおチンチンを揉んでいた。
 この頃は、おチンチンも太くなって、ママの揉み方も強くなった。おちんちんの先はまだ皮を被っていたが、ママが揉むと、半分くらい皮がむくれた。気持ちの好さも今までと違って、根元の方までウズウズした。
「ママ、すっごく気持ちいい、おチンチンがいつもと違う」
「ママも、気持ちいわ、春ちゃん、おっぱいの先っぽを軽く噛んでちょうだい」
  「あああっ〜〜ウウッ〜〜〜」ママが身体を振るわせた。

「春ちゃん、イイ子だから、ママのここんところを触ってちょうだい」
ママが僕の手を取って、おマンコのところに押し付けた。僕もおマンコが触りたかったから、毛を掻き分けて指を差し込んだ。
「あっ〜ああぁ〜ううっ」
ママが、おチンチンを握りなおして、根元までクックックッと扱いた。
「あっ〜ママっ〜うっ」
僕は呻いた。おチンチンの付け根にキュっと痛痒い電気が走って、おチンチンが膨らんだ。おチンチンから金玉に、今まで経験したことのない快感が沸き上がった。パイプの中を何かが走り出た。
「ママあっ〜アッあっ〜」
僕は何が起こったか気が付いた。ママの手の中に、お汁を出してしまったのだ。
ママは僕を抱きしめて、暫くじっとしていた。



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