呼び出し-2
櫻井は悠子にもう一度唇を舐め廻すキスをすると、浴槽の上に置いてあった浴室用マットを床に置き、
『バックからハメる。』
『うつ伏せになり、尻だけ上げて両手でマンコを拡げろ！』
と言うと悠子は言われた通りの体勢になる。それから、お尻を櫻井が突くであろう高さまで上げ頭をマットに付け両手で自分のオマンコを大きく拡げた。
『良い光景だぞ、毅然とした主任さん。』
『主任さんのクリトリスや尿道、マンコの穴がはっきり分かる。』
櫻井は悠子のオマンコを観察しながら言う。悠子が顔を赤くして、
『そんな呼び方しないで！』
『余り見ないで恥ずかしいわ。』
と小さな声で話す。櫻井がゆっくりと悠子のオマンコにチンポを挿入する。悠子が顔をしかめ、
『あっ、あぁ、あああ。』
と櫻井のチンポの快感を噛み締めながら声が自然と出る。櫻井は腰の動きを速めていくと悠子の口とマンコから、
『ああ良いわぁ、あぁ良い。』
『グチャ！、グチャ！』
と声と音の連奏を奏でる。櫻井がチンポを悠子のマンコに激しく突いていくと悠子は顔を紅潮させ喘ぎながらイった。
櫻井は悠子の両手を背中に組み伏せ、
『体を起こせ、悠子！』
と言い悠子が体を起こすと、櫻井はチンポをマンコから抜く寸前まで引くと思っ切り打ち込んでいく。一回一回の打ち込みがまるで餅つきの様に、
『パン』
と小気味良い音を立て悠子のマンコに響く様に叩き込まれる。悠子は程無く頭を上下させ、
『イク、イクよ。』
と呻く様に声を上げ絶頂した。櫻井は崩れ落ちた悠子に、
『俺の首に両腕で掴まれ。』
と言い、自分は膝立ちになり何とか櫻井の首に腕を廻した悠子を太腿に乗せる。悠子のオマンコに自分のチンポを入れ悠子の太腿に内側から両腕を入れて掴むと悠子を振り、悠子の股間と櫻井の股間が当たる。
悠子のオマンコに櫻井のチンポが勢い良く打ち込まれていく。悠子は、
『ああ、気持ち良い！』
『気持ち良いよぉ。』
と口走りながらイク。櫻井は、両手で悠子のお尻を鷲掴みにすると自分のチンポにぶつける様に当てていく。悠子は顔を左右に振り耐えていたが、またすぐに絶頂した。
櫻井は、
『悠子、舌を出せ！』
と命令し悠子が応じると櫻井が音を立て悠子の舌を吸う。再び掴んだ悠子のお尻をチンポに打ちつけながら、悠子の唇を吸い込み、悠子の口の中に自分の舌を入れ舐め廻していく。
顔を真っ赤にし目を涙が溢れそうな位潤ませた悠子に、
『悠子、俺のチンポはどうだ？』
と聞く。悠子は櫻井を恥ずかしそうに見上げ、
『とっても気持ち良い！』
『悠子のオマンコ、櫻井さんのチンポで沢山、沢山気持ち良いの！』
『櫻井さんのオチンポ硬くて、大きくて大好き！』
と小さな声だがはっきりと言う。櫻井は、
『この前の約束、覚えているか？』
と聞く。悠子は頷き、
『ええ、覚えてるわ。』
と俯く。櫻井は、
『お前は、俺の何になるんだ？』
と聞くと悠子は、
『悠子は櫻井さんの性奴隷になります。』
と囁く様に言う。櫻井は頷き、
『そうだ、これからは俺の望む時にマンコを差し出すんだ。』
『悠子、俺の顔を見て繰り返せ！大きな声でな。』
と要求する。悠子は櫻井を照れた様に見て、
『悠子は、オマンコを櫻井さんが欲しい時に差し出します。』
と大きな声が浴室に響く。櫻井は満足気に、
『お前のマンコは俺の物だ！』
と櫻井は笑みを浮かべながら言い、悠子をマットに仰向けに寝かせ悠子のお尻を両手で掴み自分のチンポを激しく悠子のマンコに叩き付けていく。悠子が堪らず体を痙攣させてイクと、
『毅然とした主任さんに、ぶっ掛けてやるか！』
と言い、チンポを引き抜き悠子の顔の少し上で勢い良く精液を発射した。悠子の顔中に、頬や鼻、口に白っぽい精液が撒き散らされた。
櫻井は悠子の口にチンポを押し当てると、悠子は口を大きく開き受け入れる。音を立てチンポの中の残った精液を吸い取り、亀頭から竿、玉袋まで舐め廻してもう一度亀頭を咥え込み音を立て吸い込むと満足したのかチンポを離しぐったりとなった。
櫻井は自分の頭から足までボディソープで手洗いしてシャワーして流す。そして、シャワーヘッドを持ち、
『目をつぶれ！』
と悠子に言い、悠子の顔をシャワーして精液を流すと悠子の全身も流していく。
悠子を浴室用椅子に座らせるとマット、床をシャワーする。ぐったり気味の悠子を叱り立たせ体をボディソープで手洗いしていく。
悠子の体をシャワーしてボディソープを流し、椅子に座らせ
『頭洗うぞ、目つぶれ』
と言い、悠子の頭を洗ってくれる。シャンプーの香りが前の時と違った。後で見てみると女性用シャンプーだった。
櫻井は、手早く自分の体をバスタオルで拭きパンツだけ履くと悠子の体も拭いてやる。悠子の髪を新しいタオルで拭き頭に巻くと悠子の下着を着させてやる。
櫻井が、
『服は向こうの俺の部屋で着るか？』
と聞くと悠子は面倒臭そうに頷く。櫻井は、
『だらしないぞ、悠子！』
『近々ある盗聴器仕掛ける時にお前がこの部屋から指示するんじゃないのか？』
『その時にもマンコしてやるからな！』
『終わってそんなんじゃ、部下にバレるぞ。』
と悠子に言う。