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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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裏切るカラダ-3

『あぁ、駄目。ああ!』

と悠子が喘ぐ。櫻井は指を二本にし出し入れしながら、

『マンコ濡れ濡れだな。』
『媚薬のせいばかりじゃ無かったんだな、この前も。』
『元々スケベ女か。』

と好き勝手言う櫻井に、

『そんな事ないわ!』
『私を侮辱するのはやめて!』

と言いながらも顔を伏せ必死に快感に耐えている。

【駄目、感じる。ここに来なきゃ良かった。】 
【櫻井のチンポを見た時からドキドキが止まらない。】
【このままだと、私・・・】

『あああ』

と悠子は言うと体を上下させながらイってしまう。櫻井は手の動きを止めない、さらにスピードを上げ指ピストン状態にしていく。悠子のマンコから、

『ピチャ、ピチャ』

と音が室内に響き、ラジオから流れて音楽とハーモニーを奏でる。悠子は、

『駄目、やめて!』
『あ、また、駄目!』

と言うなりガクっと体が崩れ落ちる。喘いで息が荒い悠子を持ち上げて悠子の股間を自分の顔の上に置く。

シックスナインのお互い舐め合う体勢にすると櫻井は音を立て悠子のマンコを舐め出す。悠子は、

『あぁ、やめて何するの!』
『ああ〜駄目、駄目‼』

と快感が止まらない。櫻井がクリトリスを吸い上げ、尿道を刺激し、膣穴に舌を差し込み舐め廻す。悠子は、

『あぁああ〜駄目だよ。』

と言い急に上体を逸らすと絶頂する。櫻井は悠子の体を横に置き立ち上がり、火照った顔で息の荒い悠子を見下ろす。

『どうしてと思っている顔だな。』
『どうしてこんなに感じるのか?』
『媚薬だけのせいで、あんたはこの前ああなった訳じゃないのさ。』
『あんたの体はエッチに出来てるんだ。』
『そして俺とマンコしたくて堪らない。』
『その為に今日この場所にいるんだ!』

と櫻井が悠子に諭す様に話す。悠子はまだ荒い息のまま、

『違う、そんな事は無い‼』
『デタラメ言わないで‼』

と反論する。櫻井が、

『じゃあ、俺のチンポしゃぶれ!』
『俺のチンポ舐めればはっきりするさ。』
『あんたがどんなに俺とマンコしたいのかな!』

と言い放つ。櫻井は悠子を膝立ちにさせると自分のチンポを悠子の顔に近付けると、

『舐めろ、悠子!』
『舐めても負けにはならない!』

と言いながらチンポを悠子の顔に押し付ける。悠子の唇に亀頭を押し込んでいく。悠子は、

【舐めたくて堪らない•••でも】
【部下が隣にいるのよ、舐めたり出来無い。】
【私人妻なのよ、夫を裏切れないわ。】
【舐めたら後戻り出来無い気がする。】

と抵抗していたが、櫻井が悠子の鼻をつまみ息苦しくなって口を開けた時にチンポを押し入れる。櫻井は、

『口を大きく開け、この前見たいに!』

と言い、ゆっくり動かす。悠子は言われた通り口を大きく開け櫻井のチンポが更に口に入る事を許した。

櫻井がチンポの出し入れをする。そのスピードを速めていくと悠子がそれに合わせて舐め出す。櫻井が動きを止め、

『好きに舐めろ、悠子!』

と言うとチンポを悠子の口から出す、悠子は頷きながら両手でチンポを持つ。大きな亀頭を少しずつ音を立て吸い込み、竿に舌を走らせ、玉袋を吸い込み舐め廻した。櫻井が悠子に、

『舐めるだけで良いのか?』
『ハメ無いのか?』

と聞く。悠子はチンポを掴んだまま俯き黙ったままだ。悠子は、

【櫻井のチンポを入れたくて堪らないわ。】
【でもそれを言ったら私は•••】

と悩んでいると櫻井が、

『お前がハメたいならはっきり言う事だ。』
『だが言わないなら、お前は俺が俺のチンポが欲しく無いって事だ。』
『証明出来、俺はお前と関わらない。』
『どっちだ?』

と聞く。悠子はまだ黙ったままだ。櫻井は、

『俺は行くぞ。』

と言い、行こうとする。悠子が慌てて、

『入れて。』

と小声で言う。櫻井が、

『何だって?』
『聞こえないぞ!』

と言うと悠子は恥ずかしそうに、

『入れて欲しいの。』

と俯き言う。櫻井は、

『大きな声で言え!俺の顔を見てな。』
『誰のどこに誰の何を入れたいのか?』

と要求する。悠子は顔を真っ赤にして櫻井の顔を見ながら、

『悠子のオマンコに櫻井さんのオチンポを入れて!』

と大きな声で言う。ラジオから流れる曲より浴室に響く。櫻井は、

『解った、床に仰向けに寝て股を開け!』

と言うと悠子は頷き言われた通り、床に仰向けに寝て股を開く櫻井はチンポを悠子のマンコにゆっくりと入れる。

『うっ、むぅ。』

悠子は櫻井のチンポの大きな亀頭が自分のマンコに入る衝撃に耐えゆっくりだが膣の中を擦ってすぐに奥の膣壁に達する。

【これが欲しかったの!】
【大きなチンポの先がオマンコの奥を突いてくる!】
【今の様に段々と速く周りを擦って奥を激しく叩く!】
【何て、気持ち良いの!】

悠子は櫻井のチンポの動きに求めていた物だと思った。櫻井のピストンは強弱を付けて悠子を快感の登り降りを誘導し絶頂に導く。

悠子は既に櫻井のチンポで何回もイかされていた。そして、また体を震わせ顔を真っ赤にしてイってしまう。

櫻井は悠子をバックの体位にし、

『パン パン パン』

と浴室のラジオの音を掻き消す勢いで突いていく。悠子は襲って来る快感に耐え、

【張り込み部屋まで聞こえてるかも知れない。】
【恥ずかしわ。】

と心配する。だが益々、激しくなる打ち込みに堪らず絶頂し崩れ落ちる。


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