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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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敏感なカラダ-5

しっかり尻を固定されての打ち込みにマンコが喜びのマン汁を垂れ流していき、マンコにチンポが出入りする度、

『バシャ、バシャ』

とマン汁がチンポに押し出される音が部屋中に響き渡る。櫻井は悠子に、

『俺のチンポ、気持ち良いか?』

と聞く。悠子は、

『櫻井さんのチンポ気持ち良い。』

と顔を赤らめ答える。櫻井が、

『俺のチンポは、何番目に気持ち良いんだ?』

と尋ねると悠子が小さな声で、

『櫻井さんのチンポが今までで一番気持ち良いです。』

と目を閉じ答えた。櫻井は、

『旦那のチンポより良いんだな?』

と聞くと悠子は黙り込む。櫻井はピストンの打ち込みスピードを上げて、

『早く言え、悠子!』
『旦那のチンポより良いのか?』

と重ねて聞く。悠子は泣きそうな顔で、

『良いです。櫻井さんの方が』

と小声で答える。櫻井が、

『聞こえんぞ!』
『もっと、大きな声でどっちのチンポが好きか言え‼』

と悠子に問い質す。悠子は目を閉じ、

『櫻井さんのチンポの方が大きくて好きです。』
『櫻井さんのチンポの方が気持ち良いです。』

と部屋中に響く声で答える。櫻井は、

『そろそろ出すぞ、飲めよ!』

と言うと悠子はポカンとしている。櫻井は、

『飲んだ事無いんだな、精液。』
『初飲みだな、俺が口開けろと言ったら口開けて待ってろ!』

と言うと悠子のオマンコへのチンポのピストンが益々激しくなり悠子はピクつきながらイってしまう。櫻井は、

『悠子!口開けろ‼』

と命令すると悠子は口を大きく開けた。櫻井は、チンポをマンコから引き抜き悠子の口に亀頭を半分入れ出していく。大量の精液が悠子の口内に注ぎ込まれていく。最後の一滴を振り絞る様に出すと、
 
『悠子、飲み込め‼』

と命令する。悠子は、大量の精液をごくごく飲み込む。櫻井は、

『チンポを咥えて、中の精液を吸い出せ!』

と命じる。悠子は、

『ズボッ、ズボッ』

音を立て吸い込む。それから言われて無いのに、亀頭から玉袋まで丁寧に舐め、吸っていった。舐め終わると、ぐったりとして目を閉じる。

櫻井は、口内発射からの一部始終をハンディカムを取り外し撮影していた。

【良いのが撮れたぜ。】

と櫻井は満足気に頷く。悠子が突然、

『アジトの監視カメラは?』

と言い出す。櫻井が、

『大丈夫だ、俺がセンサーランプチェックしてた。』
『あんたが寝てから一度もランプ点灯は無い。』

と言うと、窓側を指差す。悠子と櫻井が居るのは、6畳の部屋の方だった。四畳半との仕切りの襖が監視カメラのコードを付けたまま取り外され窓に立て掛けてある。

その襖の前に@のハンディカムが載った三脚が置いて有った。櫻井は、その三脚の前に悠子を画面が見える位置に移動させ、画面を操作し二画面にすると、録画を逆回転で早巻き戻してチェックしていく。櫻井は、

『問題無い。あんたがここに来てから誰もあの部屋を訪ねていない。』

と悠子を安心させる様に言った。悠子が訝しげに櫻井を見てる。櫻井は、

『俺はレイプ犯であんたに恨みが有るが、他の連中は恨んではいない。』

と言い更に、

『今日は、まだ始まったばかりだぞ。』
『あんたには、安心して俺とマンコして貰いたいからな。』

と言うと@のハンディカムを取り外して右手に持ち、左腕で悠子を抱えると浴室に連れて行く。櫻井は、

『汗を流し、あんたの疲れが取れたらマンコしよう。』

と笑顔で悠子に言う。

浴室ではハンディカムを悠子が見ながら櫻井が悠子の体を洗ってくれた。シャワーで洗い流した後ボディソープを手で悠子の体を洗っていく。特にマンコ辺りは念入りに洗った。

髪もシャンプーしてくれ終わった後は丁寧にドライヤーで乾かしてくれた。櫻井は、自分の体はシャワーをざっと浴び、チンポをボディソープで洗うと終わりだった。

櫻井は、監視カメラのチェックは自分がやるし、何か有ったら起こすので悠子に少し休む様にと言った。悠子は、監視カ
メラの画面を見ていたが、疲れからか寝てしまっていた。

悠子は目を覚ますと、ハンディカムの時計を見て自分が3時間近く寝ていたと分かった。寝ていた時と床の敷き物が違う事に気付く。床の敷き物は、ベッド用のシーツで前のはビニール袋に入れ部屋の隅に置かれている。

悠子は、監視カメラが気になり周りを見ると櫻井がガラステーブルの上に置き、見ながら食事をしていた。悠子が起きたのに気付き、

『少しは、動ける様になったな。』

と言われて自分で起き上がった事に気付く。櫻井は、冷蔵庫に行きコンビニ弁当を電子レンジに入れ、

『食うだろう。』

と悠子に言うとまた食事をする。櫻井が食べているのもコンビニ弁当だった。

『チン』

と電子レンジから音がして櫻井が取り出しガラステーブルに置く。悠子は立ち上がりゆっくり歩いてみる、3、4歩だが歩けた。櫻井がじっと見ている。

『後、もう少し経ったら元に戻るだろう。』
『飯食ったらどうだ?』

と櫻井が悠子に言う。悠子は、座り食事を始める。お腹が空いていたのか、すぐに完食した。食べ終わって、悠子は自分が真っ裸なのに気付き恥ずかしくなる。櫻井も全裸だったが。


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