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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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救助-1

穏やかな日々が続いた。
無人島で六人は慎ましく
生活を送っていた。
畑の野菜を育て
鶏の世話をして自然の恵みを頂く。

皆の体調も良好で
それぞれ仕事を分担し
そつなくこなし
揉め事も無く
仲良く暮らしていた。

夕食前には風呂に入り
一日の疲れを癒す。

エイジが夕食の支度をすませ
風呂に入ろうとすると
ジゼルが入っていた。

「ジゼル、湯加減はどうだい?」

「少し、ぬるい、エイジ……」

エイジは風呂釜に薪を足し
焼いた石をお湯に入れると
温度が少し上がる。

エイジも服を脱ぎ
ジゼルの背後に浸かると
竹林の隙間から
太陽が西の海に沈むのが見える。

美しい夕日を見ながら

「綺麗だね……」

「ありがとう……」

(あっ!?
夕日の事だったんだけど……
間違い無いからいいか………汗)

ジゼルはエイジに
求められたと思い込み
微笑んでキスをする。

「エイジ……好き」

「ジゼル……」汗

エイジはキスに答え
湯船の中で抱き合う。

キスは激しくなり
エイジの首、胸、お腹と
キスをしていき
エイジの
お尻の下に膝を滑り込ませ
欲望にもキスをして
先を舐める。

気持ちよいぬるま湯に浸かり
ジゼルに咥えられ
しゃぶられていると
意識が遠退くぐらい
気持ちが良かった。

「ジゼル……
気持ちが良いよ……」

ジゼルは
咥えたまま微笑んで
欲望を強く吸い上げる。

「あああっ!すごい!」

ジュボジュボ音を立てて
しゃぶられていると
欲望はカチカチになる。

キスをしながら
乳房と乳首を愛撫すると
ジゼルは目を閉じ
エイジの唇を感じている。

夕日を背にして
風呂の縁に座らせ
花弁を舐めると
吐息が聞こえて来る。

ジゼルは声を聞かれまいと
声を押し殺しているようだった。

クリトリスを舐めながら
乳首を軽くつまむと

「あっ!」と声が漏れる。

ジゼルの花から蜜が溢れてくる。
後ろを向かせて挿入し
丸いお尻を掴み
ゆっくりと腰を振る。

乳房にも手を伸ばす。

ジゼルは顔を見返し
艶かしい目でエイジを見る。
目が合うと後ろからキスをする。

夕日を見ながら
段々と腰の動きを速めていき
お尻に激しく腰を打ち付ける。

ジゼルは
我慢していた声を漏らして
あえぎ

皆に気付かれしまい
皆は二人の様子を見に来る。

皆は、羨ましそうに
お風呂の縁を囲んで
二人を微笑ましく見ている。

お風呂のお湯が
ジャブジャブと波立たせ
ジゼルは濡れた髪を振り乱して
感じている。

「ああっ!いいっ!あっ!
あんっ!あああっ!」

さらに腰を強く打ち付けると
ジゼルはいってしまう。
それを確認してから
エイジはジゼルのお尻に
射精させ
ジゼルは悶絶している。

皆は終わると解散する。
エイジはジゼルを引き寄せ
湯船に浸からせ
優しくキスをする。

二人の息が落ち着くと
皆で夕食を楽しみ
お茶を飲み、会話も弾む。

救助が来なくても
幸せな時間が無人島にはあった。


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