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茂美
【学園物 官能小説】

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初体験-4

「茂美のマンコが目の前に・・・夢みたいだ・・・」
「わたしだって夢みたいだよ・・・ずっと想ってたイチロー君に全てを見てもらえるなんて・・・」
「触っていいか?」
「触って・・・イチロー君に触って欲しい・・・」

蜜が滴る茂美のマンコに恐る恐る触れる・・・

どこから触れていいのか分からないので人差し指の先端で割れ目の先端の少し出っ張ったピンクの粒を触る・・・

「アンッ!」

大きな声で悶え、体が大きく反応した・・・さっと、指を離す。

「痛かったのか?」
「ううん・・・違う、違うの・・・イチロー君が感じやすい所、触ったから・・・気持ち良くって・・・」
「あっ・・・もしかして、ここが・・・クリトリス・・・?」
「う、うん・・・」

「えっと、どこから触っていいのか分からないから一番上から触ってみたんだけど・・・じゃあ下から・・・お尻に近い方から少しずつ触っていくよ・・・」
「うん・・・」

ピンク色の性器を会陰の方からゆっくりとじっくりと鑑賞しながら、指先で弄る。とめどなく溢れ出てくる愛液が良い潤滑油だ・・・粘度の高い透明な液体の感触も楽しみながら徐々に中心部へと移動していく。

茂美は指を這わせる度に腰をくねらせて口を手で押さえながら小声で悶えている・・・

毛一つ無いツルツルのオマンコ本体。大陰唇、小陰唇、膣口を指でなぞり徐々にクリトリスへ近づく。よくよく見るとさっきまでは半分くらい包皮の中に潜んでいたが、小豆大の真っ赤な粒がピンと飛び出している・・・

初めての俺が見ても、これは感度が抜群になっているなと容易に想像がつく・・・

指先に愛液をたっぷりと付けてクリトリスを撫でる・・・

「アッ、アウッ・・・アンッ、アンッ・・・イチロー君っ、気持ちイイッ、イイッ・・・アン、アアン」

やっぱり他の部位への愛撫とは反応が全然違う・・・腰を浮かせるほど悶える。時折痙攣のような反応も・・・トロトロの愛液が割れ目から溢れ出て、会陰からソファへと垂れている。

茂美のマンコを舐めたい・・・思った瞬間に、行動に移ってしまっていた・・・

無意識のうちに茂美のクリトリスに吸い付いてしまったのだ。そして舌で転がしながらチューチュー。鼻に入ってくる少しきつめのマン臭だがかえって俺を欲望のままの行動にさせてしまっている。初めて味わうオマンコの味も少し苦いような感じだが、茂美のオマンコからの蜜というだけで味なんかお構いなしだ・・・

「ヒッ・・・い、いちろーくんっ?・・・いちろーくんっ、そんな所、き、汚いよっ・・・あん、あっ、だっ・・・ダメっだったら、あんっ、あんっ、でもすごく気持ちイイッ・・・」

脚を閉じようとするも股間に頭が潜り込んでいるので閉じられる訳がない。むしろ茂美自身が俺の頭を性器に押し付けているような感じだ。昨日まであこがれの存在だった美少女のきれいな性器を舐めまわしているという興奮に、半分理性を失ったような状態で一心不乱に茂美のマンコに吸い付き舐め回す・・・

透明な粘液にまみれ、ピンク色に光っている茂美のマンコ・・・肥大しきった陰核。プックラした大陰唇。肉厚で少しビラビラが大きめの小陰唇、たっぷりと愛液を湛える膣。それぞれのパーツを吸い、舐め、味わう。

恥ずかしがり、少し抵抗していた茂美もあまりの快感に、いつも間にか脚を全開に開いて股に顔を埋めている俺の頭を撫でまわしたり、性器に俺の頭を押し付け小声で悶えまくっている・・・

どのくらいの時間、茂美のマンコを舐め回しただろうか・・・・

ふと我に返り、茂美を見上げると・・・

恍惚の表情で悶えている。俺がマンコへの吸いつきを止めて見つめている事に気付くと・・・ハッとした表情で
「イチロー君のバカっ・・・止めてって言ったのに。変な所、舐めたりしてっ・・・」
「ゴメン・・・茂美のアソコ見たらどうにも止められなくて・・・」
「シャワー浴びてなくてゴメンね・・・変な匂いしなかった?」
「・・・なんて言ったらいいかな・・・初めて嗅ぐ匂いだからよく分かんないけど・・・凄く欲情させる匂いだよ・・・初めてなのにいきなりこんな事してゴメンな」
「ううん、いいの。ちょっとビックリしただけだから。ああいうことって・・・知ってはいたけど・・・」
「茂美のアソコ・・・凄く良かった・・・」
「え?良かったって?」
「茂美の・・・アソコ凄く美味しかった・・・」
「何言ってるの・・・恥ずかしいよ・・・でもね、イチロー君の舌がね私のアソコで動き回るの凄く気持ち良かった・・・」

「今度は・・・私の番だよ・・・」
「えっ?」
「イチロー君の・・・舐めたい・・・いいでしょ?」
「えっ?いいのか?」
「もちろんだよっ!イチロー君だってわたしの舐めてくれたんだから・・・わたしだって・・・ほら立って!」

ソファーに座る茂美の前に立ち上がる。ちょうど茂美の顔の高さにカチンカチンになったチンコが・・・亀頭まで自分でも見た事が無いくらいにパンパンのカチカチだ。

両手を差し出して恐る恐る竿に触れる・・・

「すごい・・・血管が浮き出てるよ・・・凄く硬くなってるし。なんか私もネットで見た事あったけど・・・想像してたよりも全然おっきくて、硬いんだね」

実際は俺のが特別に大きくて硬いのだが・・・

「先っぽから、何か出てるよ?これが我慢汁っていうの?」
「よく知ってるじゃん?」
「ん?ちゃんとネットで勉強してきたんだよ。男の人ってどうされたら気持ち良いのかね。色々と出てたから・・・」
「茂美のアソコ舐めたらホントにやばいくらい興奮しちゃってるからな・・・俺。ちょっと気持ち良い事されただけで逝っちゃうかも・・・」









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