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500円バァバァ
【その他 官能小説】

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都市伝説-2

「凄い熱いね、ツヨシくんのオチンチン」
サチは、握っていた手を少しづつ動かしながら言った。

黙ったままの剛。身体中が熱くなる

「サチがこんなことする子だから嫌いになった?」不安そうな顔で剛を見つめるサチ。
「ばぁかぁ〜すげぇ可愛いよサチは、大好きだよ!」思わず口走る剛。
「本当?嬉しいぃ〜ねぇコッチに来て」サチは剛のペニスを握りながら剛を個室へと導いた。
「座って楽にして」サチに言われるまま、個室に腰掛けると、サチは剛の前にしゃがみ込み
「凄い大きい」握りながら顔を近づけてジロジロ見ていた。

剛はサチの太股の奥に見えるパンティに釘付けになっていた。
「凄いまたッ大きくなったぁ〜」サチは剛の視線など気にすることなく、
握っていたペニスが更に膨らんだ事に驚いていた。

「サチッ動かしてくれるか?」我慢の限界近い剛がお願いする。
「うんッいいよ逝って」サチは手を上下に動かし始めるッ剛の顔がみるみる歪んでいく。
「あぁぁぁサチッサチッ」剛はサチの名前を呼びながら溜まっていたモノを一気に吐き出した。
「あぁぁぁサチぃぃぃぃぃ」白い液は、覗き込んでいたサチの顔に飛び散り白い太股を汚した。

「キャッ!」
「ツヨシくん凄ぃぃぃ」
サチは驚きの声を上げるが、握っているペニスを離さずに上下に動かし続けている。
サチがリズム良く剛のペニスを上下に刺激する。

「あぁぁぁサチぃぃッいいよッまた勃起してきた」
手の中で剛のペニスが再び元気を取り戻す。
サチは、剛が恍惚の表情で、自分の名前を連呼してくれることが嬉しくて仕方なかった。

「あぁぁダメだサチッ逝きそうだッいいよッサチ!」
剛はサチの腕を強い力で掴みながら叫び再び、白い液をサチに向けて発射した。
サチは、剛の熱い液を身体に浴びて、満足そうにペニスを握り続けていた。

サチは剛のペニスに顔を近づけると、可愛い口の中にペニスを含み、ペロペロと舌先で
汚れたペニスを舐めてキレイにした。

「私の剛くんへの気持ちだから(笑)」
「俺も毎日サチをオカズにオナニーしている」
「そうなんだ嬉しい(笑)」
「スゲェ気持ち良かった(笑)サチの手コキ」
「明日からは私が面倒見て上げるね(笑)」
「大好きなサチにかぁ(笑)」
「そう私が剛くんの彼女になってぇ」


「おぉ〜いぃいぃッ剛、新情報だよ」大輔が廊下を走って駆け寄ってくる。
「今日は、その情報を確かめに行くからな!」剛の肩を叩き嬉しそうに話す大輔。
「俺にも新情報がぁ〜」大輔の耳元で一言
「馬鹿野朗うぅぅぅッお前がサチと付き合う?ふかしてんなよぅ〜」
大輔が剛にヘッドロックをかけて笑っている。

廊下の向こうからサチが手を振って近づいて来た。
「大輔くん!私の剛くんいじめないでねぇ〜」微笑みながら通り過ぎていくサチ。
「このッこのッ剛のこの野朗うぅぅぅ」



これは、とある町のとある公園で中学生が体験できると言われる都市伝説。
そう・・・これは、都市伝説なんです・・・


〜完〜



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