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狙われた女
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢編-3

「小さくてやらしいパンティー履いてるね!マン毛の茂みの濃さまで、良く見えるよ。薄毛かな? お手入れしてるのかな? 」
そう言いファスナーから勃起したペニスを露出すると、パンティーと恥ずかしそうな顔を舐めるように見渡し、ペニスをしごき、樹里に見せつけた。
「あっそうだっ!」
徹は右手でぺニスをしごきながら、左手でスマホを取り出し、何かを調べるように仕草をする。徹はスマホの無音カメラアプリを起動した。画面には樹里が写し出される。徹はメールでも読む仕草をしながら、向かいの席に座る樹里のレース越しのマン毛の透けや、恥ずかしそうな表情にカメラを向ける。文字を打つように、画面の無音シャッターを押す。
(極上の女の対面パンチラは最高だなっ!この写メは、何かの時に使えそうだっ、)
徹はメールでも打ち終わったような素振りで、スマホをしまう。
徹は席を樹里の隣に移し、話を続けた。
「そうだ!田中店長は元気?」
徹は名刺入れを取り出し、先程貰った店長の名刺を取り出した。
「知り合いなんですか?」
樹里の顔は真っ赤になっている。
(もう、こちらの思うがままだ)
「ちょっとしたね!ねえ、一日でいいから休みの日にデートしようよ」
樹里はしばらくして答えた。
「一回だけなら。
言うこと聞くからバイトのことは言わないで」
「わかった!」
徹は手を樹里の脚に置き、ゆっくりと太ももから付け根へと進める。徹の小指がパンティーに触れる。短いミニスカからは、横に座っていても、パンティーがはみ出し、レース越しに黒い茂みが見える。徹が小指でパンティーのレースをさすると、マン毛のジョリジョリとした感覚が指に伝わる。時折、パンティーの上部を小指で押し下げると、小さなパンティーから、マン毛の茂みが露出した。
「こんな小さなパンティーなら、上からマン毛がはみ出してもいいけど。」
徹はそのジョリジョリとした感触と、パンチラを堪能しながら、勃起したペニスを上下にゆっくりとしごいていた。タンクトップの胸元から、ポッコリと盛り上がる二つの山と、深い谷間が見える。
「スリムなのに、おっぱい大きいね!」
タンクトップ越しに盛り上がる形の良い乳房は、もしかしたらブラのお陰なのかと思っていたが、タンクトップの胸元からは、大きく張り出したたわわな乳房の盛り上がりが見える。
徹はそのまま話を続けた。樹里は顔を赤らめたまま下を向いている。徹は樹里のメールアドレスを教わると、また、樹里の正面に座り直した。徹は股を開き、腰を座席の前にずらして座った。露出しているペニスは、反り返り天を仰ぐ。興奮して激しく膨張した亀頭は、はち切れんばかりに光沢を帯びている。樹里は顔を赤らめ、視線を床に外す。
「樹里の身体に、こんなに興奮しているよ! じっと見ていてごらん、」
徹はいやらしい口調で指図した。樹里は小さくうなずき、顔を赤らめながら、徹の下半身に視線を移した。天を向いたペニスは無意識にピクン、ピクンと脈に合わせて、前後に動いている。
「ほら、樹里の身体にこんなに反応してるよ、」
徹はペニスを握ると、上下にゆっくりとしごき始め、樹里のミニスカと脚の間の三角形から見える水色のレースの小さなパンティーと樹里の顔、タンクトップから張り出す胸の膨らみを交互に舐めるように見渡した。
「小さなレースのパンティーから透けてるマン毛が、たまらないな」
徹は上下のピストン運動を早め、時折、腰を浮かせる。
「うっ、見せつけオナニーは、興奮するよ、樹里っ!」
徹の声は高揚している。
「良く見とけよっ!」
徹は亀頭を樹里の方へ向ける。
「いくぞっ!うーっ、あっ、あーぁっ!」
精液が勢い良く、樹里の足元に飛んでいく。
「きゃっ、」
樹里は思わず声を出し、手で顔を覆う。
床には精液が光っている。
「生のおかずでオナニーするのは、最高だよ」
そう言いながら、徹は亀頭を親指と人差し指で挟み、最後の精液を絞り出した。人差し指ににじみ出た精液を、樹里の太ももに撫で付けた。
「樹里、とってもいやらしいおかずになったよ」
次の駅に到着するアナウンスが流れる。次の駅で樹里と共に電車を降り、そして別れた。樹里の太ももの一部が、夕陽に照らされて光っていた。


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