主婦たちの午後-3
智美は紐状のクロッチ部分を春奈の割れ目に這わすと、それをグッと上に引き上げて食い込ませた。
「はう〜ん」
しばらくそれを繰り返した智美は、それを顔の前に持っていき湿り気具合を確かめた。
「うふふ、エロい匂い♪でも、もうちょっと足してもいいかな」
クンクンと匂いを確認した智美は、自身も既に穿いていた自分の下着を脱ぎ始めた。
「せっかく穿いたのにどうして脱ぐの?」
春奈は怪訝そうな表情を浮かべた。
「うふふ、あたしも結構濡れてきたみたいだから、足しとこうと思って」
嬉々とした智美が、自身の割れ目に春奈の紐パンツを食い込まそうとした。しかし、
「ダメよ!」
春奈がそれを止めて、智美から下着を奪い取った。
「どうしたのよ。せっかくだから足そうと思ったのに。見てよ、春ちゃんのおまんこ弄ってビチョビチョになったのよ」
智美は淫口に指を出し入れさせて、中に溜まった愛液を掻き出した。
「だって汚いし」
答えた春奈がニヤリと笑った。
「なんだとお!さっきは美味しい美味しいって、舐めてたじゃないのよお!」
智美は目を吊り上げた。
「だって童貞の翔が匂いを嗅ぐんだよ。彩花ちゃんのならいいけど、智ちゃんのエロいおまんこの匂いだったら、熟女に目覚めそうだもん」
「だったら、春ちゃんのだってエロ熟女の匂いがプンプンじゃないのよ!もう貸しなさい!」
智美は春奈から下着を奪い返した。
「あっ…」
一瞬のことで春奈は油断していた。その春奈を見てニヤリと笑った智美は、元々紐状の下着をピンと一本に伸ばし、それを股間の下に通して股に食い込ませた。
「はぁん、冷たいわぁ。春ちゃんたら、こんな感じで食い込みを楽しんでたのね」
智美は股間の前後にピンと持った紐状の下着をさらに上に持ち上げた。
「はぁん、おまんこに食い込むぅ」
「やだぁ、やめてよぉ」
止める春奈を無視して、智美はそれを前後に動かして割れ目の中に擦り付けた。
「はあん、気持ちいいよぉ、おまんこ汁がいっぱい出てきたよぉ」
「やだやだやだ、あたしの爽やかな香りを汚さないでよぉ」
こうして、仲の良いママ友たちは楽しい午後を過ごすのだった。