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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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牝豚幸代-2

出会ってしまえば、会話に困る事はない、お互いを良く知っているので、安心感がある。
広い公園までは車で移動すると、コインパーキングまで二人並んで歩いたが、160ちょっとある
幸代より更に10センチ以上高い、少し目線を上に向けて話をするが、窓に映る歩く二人を見て
悪くない、中々お似合いだと勝手に思ってテンションが高まった。

車に乗り込むと、「約束のプレゼントです」と箱を貰った。
「ありがとうごさいます」
「開けて確認してください」
「うわぁぁ可愛いい、たまごみたいですね(笑)」
「それをアソコに突っ込んで散歩するんですよ」
そう言われて幸代は、恥ずかしくなりながらも濡れそうになった。

装着してみたらいいそう言われて恥ずかしそうにする幸代、
ココでしないと、公園に行ってからではもっと恥ずかしい思いをすることになるよ(笑)
車の中は、二人だが公園は色々な人がいるからねぇそう言われた、幸代は下着を膝の所まで
下すと、たまごを挿入しようとした。先に紐が付いているよね引き抜くのに便利だからね
そう教えてくれた、幸代の割れ目はたまごをツルンと言う感じで飲み込んだ、
濡らしていて
「簡単に飲み込んでしまったようだね(笑)」
「幸代は奥さまだと上品ぶっているが、どエロの牝豚だな(笑)」
「嫌ッそんなことないッ」
「良く言う、ローターを突っ込んでいるくせに・・・」
膝の上に置いていた、箱からリモコンを取り上げて、ニヤニヤと笑いながら言う

「意地悪な言い方しないでぇ」
「そうなんだコレでもそれを言うなら幸代のいう事を聞こうか(笑)」
取り上げたリモコンを幸代に見せびらかしながら、ONのスイッチを押した。

たまごが幸代の割れ目の中でブルブルと振動を開始しだした。
「キャッ、ダメぇ〜ぇ」
「どうした急に甘えた声を出してぇ」
「素直にドエロ主婦だと認めないからこうなる(笑)」
「あぁぁ止めてぇお願い止めてぇ〜」
「幸代はそれを装着した時から主婦幸代じゃないんだよ」
「あぁぁはいッ判ります」
「牝豚幸代なんだ(笑)」
「口の利き方、態度、ご主人さまに叱られないように注意しないとね」
「あぁぁハイッご主人さま、お願いします止めて下さい」
「そう言えるなら初めから言えよ(笑)」
リモコンのOFFを押して言うご主人さま

幸代は刺激に堪らず声を上げたが、管理されている感じ、自分では決められない物事、
全てをご主人さまに委ねる事しか出来ない、状況に堪らずに興奮した。

「さぁ着いたよ」
公園の駐車場に車を止めて、これから散歩する、天気も良く気持ち良さそうだ(笑)
平日の昼間で、車はあまり止まっていない。
外は人影もまばらで、幸代は安心した。

車を降りてドアを閉めて歩き出すと、タマゴが震え出した「あぁぁぁッ」幸代は声を上げ
動きが止まった。練習だよッ今のは見ていて相当、違和感があるねぇ〜まるでローターでも
突っ込んでいる様だ(笑)「意地悪うぅぅ」幸代は甘えてご主人さまの腕を取り組むと
「これで違和感はないですよね(笑)」そう言った。
「だと良いんだけど・・(笑)」
タマゴが振動すると、幸代は再び止まり腕にしがみ付いて目を閉じて甘えた声を漏らした、
「そんなに色っぽい声で急に甘えて来るなよ」
「だってぇ〜凄く気持ち良いからぁ」
駐車場から階段を上り、一番上まで行くと、広い緑が広がっている舗装された部分を歩きながら
一番近くのベンチに二人で座ると、小さな子供を連れたママたちが意外と多い、走り回る子供
遊具に乗ってママに手を振りながら笑顔の子供、ほのぼのとした雰囲気の中で幸代だけが
ローターの刺激に顔を歪めて、悶えていた。

ベンチに座り落ち着くはずが、それを許してくれないご主人さま、リモコンをONにして
「さぁ幸代天気も良いし、少しあるくか?」
「あぁぁぁごめんなさいご主人さま」
「どうした?」
「気持ち良すぎて動けません」
「甘えたヤツだな(笑)」
そう言うと、振動を強にする

「あぁぁダメぇ〜そんな事されたら耐えられない」
目を閉じて振動が治まるのを待つように、動きが遅くなる首は徐々に傾き、ご主人さまに
体を預けるように寄りかかり、「あぁぁぁうぅぅぅぅ」小さく唸っている

「ダメダメもぅ逝っちゃうぅぅ」
「もう少し頑張れよッ」
「あぁぁぁいいぃぃダメダメムリムリ逝きそうぅ」
「止めるか?逝くのか?」
「あぁぁぁぁ止めないで下さい逝きたいぃぃぃ」
「幸代は厭らしい牝豚だなぁ」
「特別に逝っても良いよ」
「ありがとうございます」
それだけ言うと、ベンチから腰を上げた格好で「あぁぁぁ逝くぅぅぅぅ」
そう言うと腰を突き出した姿でフリーズし暫く止まっている、そして体を震わせて
崩れて、ご主人さまの胸に抱きついてピクピクしている幸代

「あぁぁ牝豚幸代は、こんな所で逝ってしまうか(笑)」
「ハァ・ハァ・ハァ・・」息も荒く堪らないと言う顔で見つめる幸代
「恥ずかしくないのか?若いママや子供が見ているぞ」
「ご主人さまが居るから平気ですぅ」

奥さまぶって可愛らしい恰好をして来たのに、厭らしくそんなに脚を広げてぇ
幸代は、腰を上げて座り直して脚を閉じた。
スカートが捲れあがってパンツを丸出しだっだぞぅ
「嫌ッ恥ずかしい言わないでぇ〜」
「パンツを見せたくて広げていると思ったよ(笑)」

ここぞとばかりに、幸代を意地悪するように言葉を浴びせた。

幸代は、次から次に浴びせられるご主人さまの言葉に、体が反応してしまう。
凄く嫌な事を言われている、はずなのに体は熱くなりアソコは体の奥から厭らしい汁が
溢れてくる。


あぁぁ堪らない・・・



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