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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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オマケ【母娘貝比べ】-8

「はぁ、はぁ、はぁ、あ、彩花、手伝ってあげるね」

智美はオナニーをしながら、彩花のピンク色の乳首に吸い付いた。

「ああん、そ、それは…、あっ、あっ、ダメ、あん、ああん」

それは条件にないと言おうとした彩花だったが、自らそれに対する追加条件も似たような内容になると思って、母親が与える快感に身を委ねることにした。

智美の乳首を摘まんでいた亨だったが、目の前の若々しい肌を前に我慢できず、恐る恐る娘の乳首に手を伸ばした。

「あうぅ…お、お父さんまで…あぁ」

しかし、彩花のその声色には嫌悪感はなかった。その反応に大胆になった亨は、娘の乳首に吸い付いた。

「やだ、亨さん、娘の乳首なのに…、し、舌で転がすなんて…。ああん、彩花ったら、気持ち良さそうに…」

その光景に興奮した智美だったが、亨の方は、さすがにその先に進もうとはしなかった。その先の興奮を求めた智美は、彩花の性格を踏まえて、次の行動に進んだ。

弄っていた自身の割れ目から指を抜き、智美は彩花の横に並んで足を開いた。

「亨さん、娘の乳首を転がすその舌で、あたしのおまんこ舐めて」 

亨は智美の誘いのまま、股間に顔を埋め、淫らな割れ目に舌を這わせた。

「ああん、気持ちいいよぉ〜」

口に指を当てて気持ち良さそうに喘ぐ母親を見て、娘に可愛い対抗心が芽生えてきた。
 
「ああん、お母さんだけ、ずるいよぉ。お父さん、あたしのおまんこもにもぉ」

オープンになったことで、もう彩花には遠慮はなかった。欲望のままに、彩花は両手で亨の頭を掴み、自分の股間に導こうとした。

「いいのかな」

さすがに乳首以上は遠慮していた亨は、舌を這わす股間から見上げて智美に確認した。

「うふふ、いいんじゃない。娘に毛嫌いされるよりは。でも、処女はだめよ。翔くんのだからね。それ貸して、娘にクンニするとこ撮ってあげる」

片手で自撮りしていた亨から、智美はスマートフォンを受け取った。

「あっ、あん、お父さん、気持ちいいよぉ、あん、あん」

ピンクローターで敏感になったクリトリス。それを父親にねぶられた娘は、幼い女体をのけ反らせた。

こうして、暗黙の追加条件を重ねながら、結局、夫婦は娘の目の前で行為に至るのだった。

「あん、あん、見て、見て、お母さんのおまんこに…、あっ、ああんっ、お父さんのちんちんがはいってるのぉ、ああん、ああん」

四つん這いになって、後ろからはめる亨の腰に、智美は尻をぶつけながら喘いだ。

「凄くエッチだよ、お母さんの汁で、お父さんのがヌラヌラしてるよ」

彩花は目の前で、オナニーのネタを提供してくれる両親に感謝した。  

突然、智美のスマートフォンが鳴り出した。無視をしようとしたが、表示が春奈だったので手を伸ばした。

「あっ、あっ、は、春ちゃん、あっ、あんっ」

『うふふ、家族揃ってお盛んね』

「えっ、見てたの」

驚いた智美は、腰の動きを止めて視線を巡らし、窓の外、春奈の家にそれを向けた。

『はーい、智ちゃん』

カーテンを開け、全裸で通話する春奈と視線があった。その智美の視線に釣られて彩花も視線を向けた。

「きゃああああ」

驚いた彩花は、翔の両親の視線から逃れるために、床に降りてベッドの裏に隠れた。

『撮ったデータ、後で見せてね』

「彩花のおまんこの画像のこと?」

智美は驚いた。

『エッチなことは共有する約束でしょ』

「ダメよ。だって、公平じゃないもの」

『公平?』

「そう、明さんにはあたしのおまんこ。亨さんには春ちゃんのおまんこ。だったら、彩花のおまんこには?」

『なるほど、そういうことね』

智美が通話するベッドの横。想いを寄せる翔の両親に淫らな姿を見られた彩花は、頭を抱えて絶望に苛まされていた。

しかし、智美の会話に聞き捨てならない言葉を聞いて、ぎゅっと閉じていた目をパチリと開けた。

「お母さんたち、翔くんのご両親とスワッピングしてるの!」

驚いた彩花は、ベッドの横から顔を出した。

(うふふ、説明の手間が省けるわ)

彩花の見開いた目を見た智美は、会話をスピーカーに替えた。

『はーい、エッチな彩花ちゃん♪エッチな言葉を知ってるのね』

智美がスマートフォンをベッドの上に置くのを見た春奈は、スピーカーにしたことを察して彩花に声を掛けた。


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