早紀とサキ-4
その頃、浩介は
ピンサロにいた
ソファーに座り
ちょっとして女の子が来た
20歳そこらの
可愛い女の子だった
ピンサロ嬢:
「お待たせしました〜
サキです♪よろしくね♪
今日は飲み会の後ですか〜?」
浩介:
「え!?サキ!?」
ビックリして笑ってしまう
浩介:
「いや、今日は奥さんがいなくて
独りで飲んできたんだよ……」
サキ:
「え〜!?奥さん居るのに
いけない人wwwレスなの?」
サキはお喋りしながら
慣れた手つきで
浩介のズボンとパンツを脱がせ
おしぼりでペニスを拭く
浩介:
「いや、別にレスでは無いよ
月に一回くらいはしてるかな……」
浩介が話している時に
サキは浩介のペニスを
咥え、吸い上げる
「あああ!」
浩介の声が漏れる
サキはすぐに逝かせるかのように
激しく吸い上げ頭を振る
「ジュバ!ジュバ!ジュバ!」
バキューム音が響く
「す、すごい!
もう逝っちゃいそうだ!」
サキはフェラを止め
にこやかに言う
「え〜!?早いよ〜
今度はおっぱいでしてあげよっか?」
サキがシースルーの衣装を脱ぐと
大きな乳房が目に飛び込む
浩介のお尻の下に膝を入れると
大きな乳房でペニスを挟み込み
胸の谷間に唾を垂らし
擦りあげる
浩介:
「うわあああ!パ、パイずりって
初めてだよ!
こんなに気持ちいいんだ!?」
サキ:
「ふふふ、私のパイずり
評判いいんですよ♪」
パイずりしながら
笑顔で浩介を見る
その笑顔に浩介は
ドキッとさせられる
パイずりは激しくなって
浩介:
「うっ!また逝きそうだ!」
サキ:
「どうする?このまま出したい?
それとも、お口に出す?」
浩介:
「く、口に出したい…………」
サキは笑顔で
激しくパイずりをしたまま
ペニスの先を咥え込んで
激しく吸い上げる
浩介:「あああ!吸いとられる…」
そのまま射精する
サキはペニスをしごきながら
精子を全て吸い取ると
ティッシュに出して
席を離れ、うがいをして
すぐ戻ってきた
サキ:
「この後どうする?
指名料貰えると、このまま私と
2回目出来るけど…………」
甘えたような顔で
寂しそうに言う
浩介は指名料を払う
浩介:
「いゃ〜こんなに気持ち良かったの
久しぶりだよ」
サキ:
「でも、月一とかレスと同じですよ
私がお兄さんの奥さんなら
毎日でもしたいもん!」
恥ずかしそうに言う
社交辞令とは分かっていても
浩介は嬉しくなる
サキ:
「本当はオプションなんだけど
ちょっとサービスしちゃうね♪」
そう言うとサキは
浩介の首に腕を巻き付け
唇を重ねて舌を入れてきた
驚く浩介
浩介:
「これって皆にしてるのかい?」
サキ:
「ううん……お兄さんだけ……」
(本来オプションです)
浩介:
「そ、そうなの!?どうして?」
サキ:
「だって〜月一とか可哀そうだし
お兄さん優しそうだから♪」
そう言ってペニスを触りながら
浩介の口に吸い付く
絡み付く舌技で
浩介のペニスはすぐに固くなる
サキはキスをしながら
ワイシャツを脱がせ
乳首を刺激する
浩介もサキの巨乳を
揉みし抱く
浩介がサキの乳首に触れると
サキ:
「乳首は感じ過ぎちゃうから……
優しくしてね………」
と耳元で囁く
(乳首は
皆が触って痛くなるから触るな草)
サキは浩介をソファーに寝かせ
浩介の頭をまたいで
ペニスにしゃぶりつく
目の前にサキのヴァギナが見える
浩介はお尻をつかみ
目の前のヴァギナにしゃぶりつく
浩介:
「すごい!こんなの久しぶり!」
浩介は一心不乱にしゃぶりつき
膣に舌を滑り込ませる
サキは艶かしい声を漏らす
浩介:
「あっ!あああ!
また逝きそうだ…………」
サキはフェラを止め
向きを変える
サキ:
「サービスでもっと凄いこと
してあげる♪内緒よ♪」
浩介に股がり
ペニスをヴァギナに押し当て
腰をスライドさせる
サキの割れ目にペニスが挟まれ
手で擦り付けられ
まるで入れているようだ
いや、入れている以上に
気持ちが良かった
くちゅ!くちゅ!っと
音を鳴らす陰部は
ヌルヌルして
まるで吸盤のように吸い付く
浩介はたまらず果ててしまう
サキは
手の中に出された精子を拭き取り
丁寧にペニスも拭き取って
ペニスの先にキスをしてくれた
「きれいになった♪」
そして
笑顔で口にもキスをしてくれた
「2回目もいっぱい出してくれて
サキ嬉しい〜♪」
もう一度キスをしてくれた
時間が来て
お見送りでもキスをしてくれた
浩介はサキの事が
忘れられなくなるのであった