早紀とサキ-3
伸二郎と早紀は
ベッドで抱き合い
何度もキスを交わす
伸二郎:
「今日は嗜好を変えて
目隠しをしてみないか？」
そう言って
早紀に目隠しをして
手足も紐で縛り上げた
早紀:
「こんなの初めて………
なんだか興奮するわ………」
体の自由が利かなくなった早紀は
体に伝わってくる
伸二郎のキスや愛撫に
身を委ね、酔いしれる
「ちょっと待ってて」
伸二郎がそう言うと
電マとバイブを持ち出し
早紀の感じる部分に押し当てる
「あぁんっ！伸二郎………気持ちいぃ……」
電マは早紀の乳首に
触れるか触れないかの距離を保ち
刺激してくる
バイブは
何度も何度も抜き差しされ
電マで乳首を刺激されながら
乳房を揉まれる
「ああっん！んんん…………
イクッ！逝きそう！逝っちゃう！
逝っちゃう……んっ！」
その声を塞ぐように
早紀の口にペニスをねじ込まれ
喉の奥に届く
(え！？何でペニスが！？
バイブで攻められているのに
どうして！？)
早紀は動転して
口のペニスを吐き出し咳き込む
早紀:
「伸二郎！？だ、誰かいるの？」
ゆっくりと
目隠しが外される
ゆっくりと近くの男を見上げる
そこには
見たことも無い男がいた
伸二郎:
「彼は私の友人でね……
今日は三人で楽しもう」
早紀:
「え！？何で！？どうして？」
早紀はパニックになり
訳が分からなくなる
そして男のペニスが
再び早紀の口を塞ぐ
伸二郎は早紀の花弁に
バイブを抜き差ししながら
クリトリスを舐める
嫌なのに感じてしまう早紀
伸二郎も
早紀の口にペニスを差し出すと
早紀は伸二郎の顔を見ながら
涙目でペニスをしゃぶる
早紀を四つん這いにさせると
男が後ろから
ペニスを挿入させようとする
「え！？嫌！？ダメ！どうして？」
早紀は拒むが、隣で見ている
伸二郎の顔を見ながら
知らない男に挿入されていく
男は気持ちよさそうに
腰を振り
早紀のお尻を打ち鳴らす
早紀は自分の気持ちと裏腹に
感じてしまい
その感じた顔を
伸二郎に見せ続ける
伸二郎は
早紀の泣きそうな目を見て
ゾクッと興奮し
顎を掴みペニスを咥えさせる
後ろから知らない男に突かれ
伸二郎のペニスをしゃぶる早紀
(あああ！嫌なのに！
嫌なのに気持ちいい…………)
男の腰が激しくなる
早紀はペニスを口から離し拒む
「え！？嫌！嫌！ダメ！」
伸二郎の目を見て
顔を横に振り懇願する
男はそのまま早紀の中に
射精する
早紀の中で
ドクドク言っているのが分かる
悶絶して固まる早紀
休む間もなく
伸二郎がドロドロになった
膣に後ろから挿入させる
「ああっ！いい！」
伸二郎のペニスで感じる
腰の動きは激しく
お尻を打ち鳴らす
「あんっ！いい！もっと…………
もっと……………！！」
男のペニスを忘れようと
伸二郎のペニスを感じるが
男は早紀の口にペニスをねじ込む
「え！？いや！いや！………
むぐぐぐぐ」
嫌なはずなのに
そのペニスを吸い上げる
しばらくして
伸二郎は早紀を立たせ
壁に手を突かせ
立ちバックで激しく突き上げる
男は揺れる乳房を
早紀の下に潜り込み
揉みながら乳首を舐める
「ああっん！いや！
嫌なのに……気持ちいぃ」
早紀の力は抜け落ちる
伸二郎はベッドに投げ倒し
頭がベッドから落ち
仰向けに大の字になる
男が早紀の脚を抱え挿入する
伸二郎はベッドから降り
早紀の頭の方へ回ると
ベッドから頭だけが落ち
ぽっかりと開いた早紀の口に
ペニスを根元まで入れ
喉を突き刺す
早紀は苦しいと思ったが
嫌では無かった
男に腰を振られ
その揺れで
伸二郎のペニスが
喉の奥を擦り付ける
ほどなくして
男は再び早紀の中で射精し
疲れて椅子に座り込む
伸二郎は
早紀を枕に、仰向けに寝かせ
キスをして正常位で挿入する
「あんっ！いい！伸二郎がいいの！
イクッ！イクッ！逝きそう！
イクッーーーー！！」
伸二郎も激しく腰を振り
早紀の中に射精するのであった